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2013年11月23日 (土)

やっと出たサムスン限界

 週刊ダイヤモンド11月16日版、サムスンの将来の限界の論説。今迄はあまりにも美化、神秘化されたサムスンの姿。その促進役が、通称、サムスン電子の元常務、吉川良三氏である。この吉川氏の肩書は、東京大学大学院経済学研究科、ものつくり経営センター特任研究員、となっている。この肩書きで、サムスンの事態を知りたく、多くの企業は、講演を頼んだことだろう。ボケ爺も聞いたり、本を読んだり、コラムやコメントなどを読めば読むほど、真実が伝わっていないと、ボケ爺、心を痛めていた。

 サムスンの常務とは、仕事の上での業務責任は、日本企業の部長クラスである。残念なことだけれど、大した仕事が任されているわけではない。それがあたかも、業務上の役員だったとして、あたかもサムスンの仕事の全てが分かったかのように、且、美化して、日本人に真のサムスンの姿を伝えなかったことは残念な事である。

 今回のダイヤモンドは良く調べられている。正しい内容が多いと思っている。ここまでの暴露は、真に日本企業は分析、実態を知ることができる。ここまで書けるか、と言える内容である。基礎学の習得を疎かにして、経営継続を維持出来る訳がない。

 何を言おう、ボケ爺、サムスン元専務を5年間、務めた実績から評するのである。

<読書>

「経済成長がすべてか?」ヌスバウム  岩波書店

 グローバル市場と言い、経済成長の為に競争力ばかりに気が取られ、人文学、芸術を疎かにされている。いま、本当に、経済成長が第一か?心の豊かさが最も重要な事。その為には、教育だ、学習だ。それは、人文、芸術だ、と主張する。

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コメント

今朝愛犬と散歩をしていたら、カラスが前の池で水浴びをしては飛立ちて、又、同じ場所に戻って数度同じ行為を繰り返していました。池はユル抜きの為水嵩が少なかったのか鴉の行水ならぬ長湯?も有るんだとチョッピリ可笑しかったです。時代かな・・・
皇帝ダリアが薄紫の花を背の高いところで満開ですが誰に見せたいのでしょう
四季咲き櫻に蜜蜂が来ていました。風情を通り越して虚しく、哀れを感じています
最近虚しい自分に気がつき自身に叱咤激励して良いものか悩みます

投稿: 後棒 | 2013年11月24日 (日) 11時16分

後棒>
ふとした情景が目に入ることは、人生楽しんでいることではないでしょうか?
否、楽しめていることです。心のどこかに余裕、が生まれてと言うことと思います。
決して虚しくではなく、余裕です。
ボケ爺も、早くそんな気分ないなりたいものです。
一献のお酒に効き目があるのでしょうか?

投稿: ボケ爺 | 2013年11月24日 (日) 14時47分

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