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2013年11月24日 (日)

何故、そんなに急ぐの、安倍さん?

 特定秘密保護法案の採決を、何故、そんなに急ぐのだろうか?きっと米国へ約束でもしたのだろう。更には、NSCも控えている。この法案の審議は国民の前に露呈したのは、ほんの1ヶ月ほどである。それを26日に衆議院で可決に入ると言う。

 世界とは、全く逆行している。米国も、英国も、ドイツも、秘密保護法案は、持っていて、デモクラシーの観点から、今では、その内容を公開すべきだ、との動きになってきている。にもかかわらず日本は、益々、保守化して、デモクラシーの逆行もしようとしている。安倍政権の保守化は目に余るものがある。

 不思議な日本である。知識人は大反対だが。国民は無関心。このままだと、戦時中の特高警察が蔓延ることになる。ある大臣が、戦後の「西山事件を正当化する」ことだ、と、宣言しても、ジャーナリスト動かない。こんなことを書けば危険人物として捕まることになる。クワバラ、クワバラ。

 米国の日本大使のキャロライン・ケネディーに、無批判で酔いしれる日本人は、米国の日本支配下戦略に、安倍政権以下が酔いつぶれてしまうことだろう。哀れな日本人。

<読書>

「空飛ぶタイヤ」池井戸潤 実用之日本社

 三菱自動車の欠陥車の隠ぺい事件の事をフィクション化している。社会、つまり、事件を調べる警察、刑事、弁護士、隠ぺい側の大企業の組織、その中の個人、どれをとっても、今の日本人のノー天気、無責任の実態を暴いている。

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