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2013年10月16日 (水)

晴れ、時々曇り(15日)

 今日は晴れ、時々曇りであった。田舎者丸出しで、バッキンガム宮殿で、衛兵の交代劇を1時間半も頑張ってみてしまった。寒さに足が引きつってしまった。儀式の意味は分からないが。観光客には大変なサービスである。人だかりもこれでもか?と。群衆は喜んでいる。観光イギリスに一役買っていることには間違いない。迷い込んだOld Bond St.は高級ブランド店の並ぶ一大イベント通りである。

 至る所で、建築ラッシュである。東京以上の工事現場に行き当たる。と言うことは、景気回復?一極集中?その原因はわからない。OXO Tower1Fには、SOHO(一軒間口)のデザイン店が建ち並ぶ。昔の川港の倉庫を改造したものらしい。気にいったものが2件ほどあったのだが、手が出なかった。

 Home Officeなる建物にぶつかる。いわゆるレンタルオフィスである。8階ほどで、巨大な敷地に、広い庭が付いている。良いイノベーションが生まれることだろう。羨ましく、中に入ろうとしたが、チェックが厳しく断念した。

 言い忘れたが、美術館、博物館のパンフレット(館内案内状)に、日本語が無い。韓国、中国語は立派に準備されている。野外の日本の看板も少ない。日本企業は、円安なのに頑張ってほしい。

一方、日本食ブームなのだろうか?フランチャイズのブランド名は、「itsuNew Job’s London for Eat Beautifulと言い、Health Happinessを唱っている「弁当/寿司/うどん屋」である。持ち帰りもできるが、店内は満杯である。日本人は見当たらない。イギリス独特の姿で現地に溶け込んでいる。三越は潰れたか?その隣にも、モダンな日本レストランがある。広い店内は、店員にも、お客にも、日本人はいない。オーダーの仕方はディスプライである。何れも見学だけだが。日本食が恋しくなって来た。

 アメリカと比べて、何となく、イギリス人は紳士・淑女と言う感がする。スマートな人が多い。日本はイギリスに学ぶべきことが多いように思えた。教育(倫理、アカデミー)、文化の保護、文芸、デザイン(感受性)、お金にならない科学、など。

 無計画で、偶然の出会いを楽しむ旅は終わった。多くの偶然と出会って、錆びた感覚が少しは戻ったか?最期に、British Englishが、かなりアメリカナイズされたのか?

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