見事な茶番劇
原子力規制委員会と政府は、見事な茶番劇を演じ始めた。元々、規制委員会の委員長からして、今に化けの皮がはがれるだろうと思っていたが。安倍政権の保守化に目を瞑っていいのだろうか?
大飯原発の活断層の件だ。当初は、活断層だと騒いで、なかなかいい雰囲気だったが、11か月もたってしまえば、専門家(4人だけ)が全員一致で、「活断層でなかった」と決めつけられる。何時の間に変身してしまったのか?調査結果は、関電のみで、その報告で議論されている。おかしい。きっと、東電の東通原発も、断層でないと判定されるだろう。
福島原発の汚染問題も然り。東電は、当然、原子力推進の原動力となった政府が責任の一端を担うべき、と政府との調整済み。東電は、言われた事しかしない、能力が無いように頭を下げていればいい、と言う共同作戦だ。いずれ政府が金を出すことになっていた。案の定、ずさんな工事の水漏れで、見事に、470億円(しかも、課題だらけの凍結壁に、320億円)を引き出した。国民の税金だ、電力費の値上げが終わった後で、こんな問題を提示し、政府と一緒に茶番劇を演じた。見事! しかし、副作用としてオリンピックは苦戦する。
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