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2013年8月18日 (日)

靖国神社を巡って

 海外の、とりわけ中国、韓国で、東南アジア諸国は、日本の歴史的認識を重視している。日本人は反省の出来ない国民と思われている。ドイツは間違えだったとの謝罪を繰り返し見事に、ヨーロッパ内の心情を回復させている。日本は何故できないのでしょうか?

 靖国神社に対して、国内でも大きな疑問があるはずだ。誰も真剣に議論をしないのが、不思議でならない。ジャーナリストが悪い、としか言いようがない。歴史から反省しない、臭い物には蓋をする、と言う日本人古来の性格からか?

先ずは、靖国神社には、4万9千人もの台湾人、韓国人の戦争被害者も埋葬されていることの事実。戦争犠牲者だけが、祀られていたにかかわらず、A級戦犯も同じ場所にしてしまった。何故かの、問題提起をしないのが不思議だ。

よって、天皇一家の皇族は、靖国神社を、戦争犠牲者の御霊としていない。A級戦犯の慰霊が一緒だからだ。国としてのけじめをしっかりと認識している。が、何故、国会議員になった途端、参拝するのだろう。不思議なことだ。

更には、宗教と政治の分離を明確にうたった憲法に違反していないか?靖国神社は宗教団体である。伊勢神宮、出雲大社も宗教団体であるが、大きく意味が違う性質を持っている。この憲法違反への疑問も、取り上げられることはない。国内でも不思議なのだから、海外から見たら訳が分からない国だろう。残念な日本だ。

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