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2013年7月15日 (月)

ロボコン大会に興奮

 大学ロボコン2013の日本代表決定戦の放映があった。同じ課題に、色んなアプローチがあり、その工夫が面白い。リーグ戦で勝ち上った8大学が、トーナメントで決戦になる。一発勝負である。会場には、多くが機械系の工学部の学生は集っている。一戦ごとに、興奮と拍手で一杯。極め付きは、決勝戦である。結果は、一秒差であった。手に汗を握る戦線であったが。慎重派と自信派との差となった。勿論、慎重派が一秒先行したのだった。

 慎重派は、人間の操作感と、機械の自動化のバランスを求めた技術開発の装置であった。だから、操作員は、弛まぬ訓練を繰り返してきた。自信派は、完全に近い自動化で設計されていた。人間性を求めるものではない装置であった。パソコンを片手に、プログラミングで、勝負した。その分、正確無比であるが、数センチ狂うと、手におえない。

 それにしても、技術開発で、燃えることは素晴らしい。技術に生き甲斐を感じ、楽しみを知り、勝利に泣き、機械の誤動作、故障に悔し涙。開発者の一体感。ボケ爺も、技術家だ。久々に興奮した。40年は若返りたいのだが。工学部バンザイ!!!

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<読書>

「北欧デザインのめぐる旅」萩原健太郎 ギャップ・ジャパン

総論は、シンプルで、質素で、直線と、曲線の組み合わせ、と言うことか。色彩は原色で、透明感がある。和に通じるところがある。コラボに憧れる。

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