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2013年7月27日 (土)

戻り梅雨のような日

 朝から曇っている。蒸し暑い。湿度が高く不愉快な一日になるようだ。不愉快だ、と言えば、安倍自民が圧勝したことだ。寓民はなぜ、安倍自民党に共感するか?安倍の危うさは、大きく分けて、2点ある。

 1点目は、軍国主義が復活しそうな危うさである。力の論理での外交方針だ。軍力でねじ伏せよう。経済力(GNP)でねじ伏せよう、と考えている。

 2点目は、企業を統制しよう、している。大企業を再編成して、益々大規模化して、格差は見逃す。大企業を優先とする。そして政府が支配権を握る。つまり経営権まで握ろうとしている。

 債務超過、つまり、財政赤字(歳出削減はしない)は無視をして先送りを決め込んでいる。何故、なぜこのような単純なストーリーに騙されるのだろうか?日本の教育の将来指針の欠如であろう。世界との差が開くばかりである。残念な国、日本。

<読書>

「霖雨」葉室麟 PHP

 人生の生きる基本は「中庸」か。派閥にも属さず、孤独に耐える事か?何人にも迷惑をかけることなく退く事か、自己主張はしてはならないのか?そして、噂や、誹謗中傷に、一途に耐える事か?と言っても、民の常識を育成するには、さらに民の平等を守るには教育しかない。国を守るには民全員が幸せになる最低の経済成長には、いかなる苦難にも立ち向かう気概が必要だ。本著はこんなことを問い詰めている。

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