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2013年6月29日 (土)

泰山木の真っ白い大輪

 泰山木の真っ白の大花が、壮大に咲き誇っている。この木に思い出がある。卒業記念で、寄贈したからだ。小さくて安かった、が理由であった。花など咲くとは知らなかった。が、同期の友達が、大学に残って見守ってくれていた。5mもの大木になり、一面に白い大輪を咲かしているらしい。

 午後から、日経アカデミア、特別企画の「地球と未来フォーラム,(経済と環境)」に参加した。基調講演は、「渡辺博史」国際協力銀行副総裁であった。基本的には、新しい提案はなかった。①一人当たりの消費を抑えることが必要だ。②世界は不安定であり、何が起きても不思議ではない。③アメリカのシェールオイルは、世界を変えるだろう。④エコエネルギーでは、風力が中心になるべきだ。日本の部品が多い、そのために、分散化がキーである。⑤製造業は、雇用を生まない。農業に力を入れるべきだ。JAの解体が必要。オランダに学べ。さらに米(嫌地が無いを中心にすべき。

 これら以上に、重要なことは、日本の技術に自信をもって、「Made in Japan」ではなく、「Made by Japan」の方法論を知るべきだ。①農作物の品種改造力、②収穫後の保存方法の技術、③クリーン発電技術(石炭、ガス、など)④省エネ技術、など。完成品一式を売り込むのではなく。プロセスの一部で特徴を発揮すべきだ。

 それにしても、アベノミクス信者であることには、変わりない。何故に経済成長が必要なのだろうか?楽しく働ける雇用が安定している方が良いのではないか?ユニークな中小企業の元気な日本の方が良いのではないだろうか?

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