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2013年5月28日 (火)

都立小石川後楽園

疲れが溜まって頭の働きが鈍くなって来た。さしたる急ぐ用事もない。関東も梅雨入り宣言がなされるとの、噂もあり、事務所の近所の「都立小石川後楽園」でも散歩するか、と午後出かけてみた。

予想以上に広い。大木が多い。美しい庭園である。徳川家康の遊行地で作られたらしいが?こんな庭園でのんびりしているといろんないい策が浮かんでくることだろう。今の国会も、こんな庭園に囲まれないと、未来は語れないのではなかろうか。議員会館は、国会まで徒歩10分、家賃8.5万円と言う安さ、と、非難されていては。文教気に引っ越して、頭を優雅にすべきだ。

大正、昭和、にかけて地震、火災で建物は、残っていない。特に、第二次大戦時には、庭は焼け残ったようだ。そんな意味で文京区は良い環境だ。黒松が見事だ。手入れされている。勇壮な出来栄えだ。今日も庭師が松の剪定をしている。見事なさばきである。その隣では花菖蒲が盛りである。

緑大木根と根を絡ませ艶が噴く。

新緑に誘われ舞い込み空きベンチ

小石川家康策練る花菖蒲

池には、鯉が餌をねだっている。スッポンもやってくる。カメは岩の上で甲羅干し。その隣には、鵜が羽を広げて羽干している。カワセミは岩の陰で、毛繕い。カメラマンがシャターチャンスを狙って、群がっている。スズメは人懐っこく、スレていない。

2時間ほどのゆっくりした散歩は、ボケ爺には似合っているか、は疑問だが。トヨタの東京本社のビル回りの楠木の林で、心地よい風に吹かれて一休み。これが都会とは思えない。隣はにぎやかな、東京ドーム遊楽園であるのだが。

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コメント

最近不如帰が夜半に、テッペン欠けたか、と、我輩の髪落ち武者状況とボケ振りを嘲笑って啼き騒ぎ不愉快なり。
高貴な皇子がホトトギスの居ない御世に行きたいと万葉集で嘆き悲しんだ和歌を詠まれていました。

杜鵑 不快な啼き音 夜半の床 

一寸情緒不安定なり

投稿: 相棒 | 2013年6月 2日 (日) 07時40分

相棒>
ボケ爺の地域では、不如帰は朝方なくのですが?
万葉集時代以来、不如帰の唱がたくさん読まれています。良い場面まりますが、不吉な鳴き声と、嫌がられることが多いようですね。
相棒の身の上に、何が起きましたか?
相棒の不吉を追い払う、お神酒が必要ですね。
(笑、笑)
早く情緒不安をなくしてください。ボケ爺のような変人になる前に。

投稿: ボケ爺 | 2013年6月 2日 (日) 09時33分

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