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2013年5月26日 (日)

オクラホマの竜巻

 オクラホマで最大級の竜巻(トルネード)が発生し大きな災害が出てしまった。TVで今も話題になっている。日本でも、筑波で災害が大きかったことで、竜巻の恐ろしさが報じられていた。これからの気象状況は、竜巻の発生は多くなる、という。

 ボケ爺は、30年ほど前に、オクラホマに出かけることが多くなった。ハニウエル社との仕事であった。地元では、トルネードの話題が盛んにされていた。ひと夏に、10本ほどはやってくる、と言っていた。トルネードが通る道があるという。そこには住宅街は作らない、と言っていた。それでも振興住宅街は出来ていた。必ずシェルターを作ると言っていた。写真では住宅街だ。オクラホマは、オイルを産出していた。まるで陸の孤島のような州であったはずだ。アメリカは若い、活気があると言われるのは、田舎の州でも簡単に街に仕上げる。Deep Fish(深海魚)のDeep flied(厚衣の天ぷら)を食べて、口内を傷つけたことを思いだす。

 さて、梅雨が早いという。来週の終わりごろからグズグズするということから、剪定を一部早めにしておく。新芽が、「切らないでくれ」と、悲愴な声をあげていて、ボケ爺、深くは着込めない。植物にも魂があるようで。運の悪い枝は切り落とされ、運のいい枝は生き残る。切り落とされた枝に、ごめんなさい!と声を掛ける。

<読書>

「無力」五木寛之 新潮新書

価値が揺らぐ時代にどう生きるか?下り坂の世の中、力、力と力んで生きては疲れる。自力で生きるのも難しい。他力で生きるに、諦め切れない悔しさが残る、など。この世を生きることは窮屈だ。こんな時には、「無力(ムリキ)」で、あるべきだ、と言う。優柔不断で生きよ、と言う。絆、絆と力んではならない、とも言う。

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