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2013年5月15日 (水)

レッドアイ航空便

 息子から、昨夜、1020分ごろ、メールが来た。ボケ爺は睡眠の準備中だった。普段は、お互い音信不通なので、スワ緊急事態発生か?と驚いたのだが、「これから、シリコンバレーまで出張だ、今ラウンジで書き込んだ」、と記されている。「ご苦労様、、、、」と返事して、床に就く。成田発では、アメリカ西海岸は、19時までには、全便飛び立ってしまうのだが?彼は中部空港からか、西海岸に午後に到着する便もあるのかもしれない、と想像していたら、返事が来て、「羽田005発だ」、と言う。現地に着いたら、仕事ができないではないか?一日損をしたことにはならないのか?と心配するが、どちらが得かは分からない。最近、こんなビジネス便もあるのだ。

 韓国で仕事をしている時に、ロス発020便に乗るから、手配するように、と言う。日本の便であれば、真夜中に飛ぶ便はないので、1230発の便かと、その便を手配してしまって、すれ違い、大いなる思い込みを反省したのだが。仁川空港はハブ空港だから、そんな便があって当然だったのだ。それにしても成田は遅れている。

 20年ほど前から、東回りで、地球を一周、一週間(実質3日の仕事)の出張をすることができる。良く活用したものだが。機内がホテルである。ラウンジは、シャワー室が整っているから、空き時間に利用できる。そんなフライト(便)をレッドアイ(赤い目)と言う。日本から、アメリカ西海岸には、朝に付く。一日(12時間、23社訪問できる)仕事して、夜中のフライトで、東海岸へ、朝に付くから、また一日たっぷりと仕事ができる。その夜の便で、ヨーロッパへ。そこで、また、一日十分に仕事はできる。その夜の便で帰れば、本当に一度もホテルを使わなくてよい。夜の便は、いつも込み合っている。日本人だけが勤勉な訳ではない、とその時代から叩き込まれた。飛行機はビジネスマンに活用し易いように、空港が整備されていたのだ。成田、羽田空港がビジネスマン向けだというなら、ハブ空港の要諦を整えなければならない、と思う。日本はいまだに中途半端だ。また、ボケ爺は毒つく。

<読書>

「池上彰教授の東工大講義(世界編)」

理系の大学でも、政治・経済・歴史など、政策論を十分に勉強しなければならない時代であるから、池上彰氏は、東工大の教授を引き受けた、と言う。

さて、最終章で、「もし、サムスンから誘いが来たら、技術家の君にはどうする?」と言う命題で、学生と議論されている。①技術流失に手を貸すのか?②技術の貢献で国境はない?で頑張るのか?の2派に分かれた議論となっている。さて技術家の君は?

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