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2013年4月29日 (月)

昭和の日

 今日も朝から晴れている。久しぶりにウグイスの鳴き声で目が覚めた。冷気が心地よいのだろ、五月晴れに似合う澄み切った鳴き声である。うっとりと聞き惚れる。

 戦中生まれのボケ爺は、昭和の日の意味も、祝日になった理由も知らない、残念な非国民だ。だが、祝日は多いことは悪くはない。腰痛と、筋肉痛が激しくなって来た。気を付けないと、この歳での腰痛は治りにくい、と言う。2月末の軽い風邪が、まだ抜けない。鼻水が、いまだに止まらない。ヒノキの花粉の季節は過ぎたので、アレルギーではないはずだ。

 一日中家でぶらぶらしていると、体は鈍る。散歩に出かけると、燕子花が凛と咲き誇っている。(ボケ爺、燕子花(5月?)と、菖蒲(梅雨時?)との違いが判らないのだが)昔はスケッチのオブジェに使ったのだが、画才は、年齢とともには衰えてしまった。残念なことだ。

 小学校の校庭では、子供野球の試合をしている。中学校の体育館では、バスケの試合でにぎやかだ。神代高校の校庭では、ハンドボールの多摩地区の高校対抗試合をしている。運動場は、生徒でいっぱいで、応援のための掛け声でにぎやかである。ボケ爺は、しばらく眺めて、高校時代の昔を思い出していた。

 仙川湯けむりは、今日も長蛇の車の列である。連休でも遠くに行けない人たちの憩いの場所なのか?その近くの安藤忠雄仙川街では、アートの展示会でにぎわっていた。来客は少々寂しい気がする。仙川からつつじヶ丘までの国道20号線の散歩が好きだ。街路樹の欅が空に向かって伸びて、新緑のアーチが、胸にしみる。

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2013年4月28日 (日)

五月晴れ

 今日も良く晴れている。だが、昨日と同じように、小鳥の鳴き声は聞こえてこない。連休で、山へ帰ってしまったのか?小鳥のうるささで思い出す。何年か前、5月の連休明けに訪問したケンブリッジで、目覚ましに激しい、思わず耳をふさぎたくなる小鳥の鳴き声で目覚めたことを。

 昨日の剪定で、切り落とした枝を袋詰めに、ほぼ一日を費やした。13袋にもなった。まだ7袋ほど残っているが、疲れて体が動かない。それでも、5時過ぎに森のテラスに出かけた。

連休の後半に始まる解放のために清掃準備をしていた。実篤公園の近くであり、国分寺崖線の傾斜地にある。富士山も良く見える。丘の上は、東京都でも一番海抜が高いところであり、仙川の街から成城の街へと続く。今は新緑の林に包まれて、清々しい。

 森のテラスの下にある家からは、ピアノの練習音、それも、かなりの腕前なのだろう。音痴のボケ爺にはよく理解できないが、五感は騒ぐ。

新緑の森のテラスにピアン音

零れ陽に新緑絡むコラボかな

読書は、エネルギー関連の専門書の返却時期が迫っているので、技術書を優先して読んでいる。

 

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2013年4月27日 (土)

連休初日は?

 朝から快晴だ。が、小鳥たちの、朝の鳴き声がまるっきり聞こえない、どこかに出かけた?小鳥も連休か?それとも子育て?

 この一週間で、ボケ爺の不機嫌は、24日に大阪の十三に出かけた。武田薬品の工場立ちはだかり、その裏にある企業へは、歩いて20分近く。大雨で、風が強く、横殴り、下半身がずぶ濡れ。ズボンの筋目は疲れて伸びきってしまった様。それはいいのだが、カバンも雨でずぶ濡れ。その中のPCが雨水でぬれたのか?インジケータランプが誤動作、カーソルは動かない。新品PCが壊れたか?一時間後では、カーソルは回復、インジケータランプはいまだに誤動作。修理を頼むと、連休もあり、3週間は掛かるという。仕事にならない。メーカが悪いのか、華奢になってしまったのか?ボケ爺、久しぶりに腹が立つ!

 連休は仕事から離れたい。元々空っぽの頭を、絞れるだけ空っぽにしたい。午後からヤルことがないので、八重桜が大きくなりすぎて、散り花弁が近所に迷惑になるので、思いきって切り込みたい、と思っていた。短くするとすっきりした。すると他の木々も気になり切り込んだ。切り落とした残骸を整理しなくてはならない。後がつらい。連休中の仕事(袋詰め)ができた。晴れてほしい!

<読書>

「この命、何を あくせく」城山三郎 講談社

こんなエッセイが書けるとはさすが。知識があり、記憶の中から検索できて展開できる力は舌を巻く。ボケ爺よりかなりのお年寄りだ。何をあくせくするのか、と言いながら、筆者は、今でも海外、国内を飛び歩き、「あくせく」した毎日である。一生「あくせく」の現役である。

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2013年4月22日 (月)

茅野へ

 晴天になった今日、茅野にある諏訪東京理科大を訪れるために、朝早く、家を飛び出した。東京も少々肌寒いのだが、長野は零下になっているといのでコートを着て出た。さすがに、東京では、男性でコートを着ている人に出会うことはなかった。茅野ではそれが有効だったのだが。

 茅野までは、185km、約2時間弱の乗車である。高尾までは、高層ビルを縫う様に、あずさ3号は滑る。東海道新幹線と変わらない感覚である。しかしながら、相模湖駅を過ぎると、風景は一転する。大月を過ぎ、トンネルを抜ければ、塩山駅である。早春のこの牧歌調の風景を眺めていると、出張なのだが、旅をしている気分になっている。一冊の軽いエッセイを読んでしまおうと思っていたが、車窓から、眼が離せない風景を眺め、悠然とした気分に深く浸かってしまっていた。

 ブドウの芽は優しく目覚めていた。モノの花は、一部では終わっていたが、小淵沢駅手前では満開である。畦には、蒲公英で、黄色く染まっている。田んぼからは土の匂いが立ち昇っている様だ。山桜は、今がシーズンだろう。ソメイ吉野の花弁は、散り急がず、まだしがみ付いている。レンギョの黄色も咲き誇っている。東京の2週間ほど遅れているのであろう。

 富士の山の積雪もまだ裾野まで立派に残っている。南アルプス、北アルプスの積雪も、昨夜の冷え込みで、澄み切った空では、太陽光が跳ね返って、一層光量を増しているようだ。

小淵沢から見える八ヶ岳も美しいが、茅野の理科大の学舎から見える方が悠然と立ちはだかっていた。校庭の日蔭では、週末に積もった雪がまだ溶けきっていない。

 ボケ爺のセカセカした、あくせくした東京生活に、東海道新幹線の出張とはまるで違って、のんびりと、悠然と、心が洗われる出張となった。感謝!

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2013年4月21日 (日)

B787近々再就航?

 今日は、朝から冷たい雨が降り注いでいる。木々には、潤いの雨であるだろう。寒い一日となってしまった。実篤公園の孟宗竹のタケノコは、10日ほど前は見えるか見えないか、であったが、今日では、1mの背丈に伸び、直径は15cmもあろうかと思われる。後1週間で、成長しきってしまうことだろう。

 B787の再就航が近い、と言う。事故の原因が解明されていないのだが?リチウムイオン電池は、方式を変えることなく、リチウムイオン電池のままだそうだ。しかも、メーカは、事故前の日本のメーカで、変えていない、と言う。大丈夫か?ボケ爺は心配だ。

 リチウムイオン電池の制御系は見直されている、と言う。リチウムイオン電池は、構造的に補強されて、頑強にされた、と言う。この処置は、過って、ソニーがパソコン用リチウムイオン電池で加熱事故を起こした時の処置で、改造した内容と同じである。リチウムイオン電池は、衝撃に弱いらしい。

 事故原因が、改善されないで、新製品の追加評価で、適応されるとは、技術屋としていささか疑問に思うのだが。事故は原因がわからず解明されない時は、疑わしき所を改善し、厳しい評価のやり直しで、適応させることもあることは、ボケ爺も、何度か経験してきているので、強くは言えないのだが。それにしても、人命にかかわることであるから、さらに注意してもらいたい。B787機は、優れた飛行機だけに。

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2013年4月20日 (土)

日本経済再生の見通しは?

 昨日、「技術・経営シンポジューム」(社団法人、科学技術と経済の会の主催)を聴講した。朝から毒気にあたってしまった。と言うのは、大和総研のチーフエコノミストの某氏の内容である。「アベノミクス、政策はこれしかない」、と絶賛である。これで、日本の経済は復活だ!と言う。あきれた楽天?結果、企業の業績も良くなり、給与も上昇して、貿易収支も改善して債権も減少するだろう。と、古い資料を提示しての説明だ。アベノミクスは、浜田教授の説が基本であると言う。小生は思わず質問をした。

1) インフレは、需要があって、供給が追い付かない時に起きる、が、健全な経済であるはずだが?需要がなく、供給過多で、インフレを起こすことは、マネタリアンのバブル政策(金信用の遊び)であり、不純な政策ではないか?回答は:どんな方法でも、企業に金を用意すれば、何とかなる、と。

2) 円安にすれば、貿易赤字が解消できるというけれど、商品の競争力をなくして輸出できるものがなくなっている。これで、円安になっても売れるものはない、逆に輸入品が値上がりして、物価上昇となり景気は悪化。貿易赤字はもっと増えるはずだが?回答は;とにかく企業に資金ができれば努力するだろう、と言う。技術力の理解が乏しい。部品は強いが、GNPに占める割合は微々たるものである、のだが?回答なし。

3) 少子化、高齢化を考慮しなければ、つまり、内需が伸びないことを考慮しなくてよいのか?内需拡大がない中、公共投資は、更なる債務を生むのではないのか?回答は、少子化、高齢化は、先の話で、当面の影響はない、と断定した。ボケ爺はさらに質問をしたかったが、時間切れ。今も、需要がない(TVは、昨年比、67%減)にもかかわらず、考慮しなくてよいとは?摩訶不思議!

4) 商品の開発循環のスピードアップ、と商品を増やす、為に、規制緩和が重要な政策のはずだが、何一つ触れられないのは、なぜか?回答は、講演時間がなかったからだ、だと。

日本のエコノミストはこの程度だ。経済学者は、日本経済は救えない(こんな本があった)、と思う。マネタリアンではなく、ケインズ経済学の基礎に戻って論ずるべきではないだろうか?と、ボケ爺は考えるのだが?

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2013年4月17日 (水)

ボストンのテロ

 ボストンマラソンで、人々が集まったところで、無差別テロが起きたことは誠に残念だ。しかも、スポーツの祭典中であった。無差別テロは、卑劣である。決して許されることではない。

 ボストンと言う街はアメリカの古都であり、落ち着いた色合いの街である。ボケ爺は若かりし頃、よく訪問した。ボストンに、販売会社の本拠地があったからだ。テロの起きたところには、マリオットホテルに近く、文化の街、繁華街の中心地である。ボストンコモンでは、リスを眺めて癒されるところでもあった。学術の街であり、MITや、ハーバード大、ボストン大も近くに点在している。ボストン交響楽団の拠点もすぐ傍にある。

 こんな美しい、落ち着いた文化都市では、平和でもあるべきである。そんな街で、テロとは驚きである。決してあってはならないことである。残念だ。

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2013年4月14日 (日)

実篤公園にタケノコが!

 実篤公園の孟宗竹の林の中に、早くも、黄色い髭が出てきている。タケノコだ。このぐらいで掘れば、タケノコ刺身が食べられるはずだが。一雨が来れば1mにもなるだろう。

 例によって、天気がいいから散歩する。森のテラスでは、「庭園解放、チューリップ満開」となっている。早速に、訪問。大きな鉢植えに、数々のチューリップが咲き誇っている。数年前までは、庭に直に植えられていたのだが。持ち主に確認したら、毎年庭を掘り起こすのが大変なので、鉢植えに変更したとのこと。少々、残念だ。

 その近くに新しい住宅5軒ほどできた。それらの庭には、シャクナゲがいっぱい咲いている。この一画を、シャクナゲ村にしたのか、と思われる。すぐ隣に、スエーデンログハウスの家がある。庭には、変わった、珍しい花がいっぱい咲いている。さらに、チマチマとした桜草の花が、輝く。平和な光景だ。

 フジの花も満開を迎えている。ボタンの花もその下で、ふっくらとした花弁を広げている。平安時代の女性に顔の様で、古風な女体の色気を感じるが。

 安藤忠雄の仙川アベニューがあり、その両側は、花水木の街路樹だ。すでに満開を迎えている。画廊があり、美術館もあり、仙川劇場もある。幸いにも、広場で記念パーティーが開かれていた。誰でもよい、と言うことで、昼間から、ワインのご相伴にあずかって、酔っ払って自宅に帰り、居眠りの一日だった。

<読書>

「事件」大岡昇平 新潮社

事件の背後に何があったのか?裁判は決定的な「真実」に到達できるのか?工業化の波の東京周辺で起きた単純な未成年の犯罪を主題として、小説にするつもりが、その過程があまりにも判断する裁判への過程に複雑な事象があり、何が真実か?に疑問を挟んでいる。リアルであり、ロジカルである。長編で疲労感いっぱいだ。

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2013年4月13日 (土)

淡路島の地震、クワバラ!

 今日もウグイスの目覚まし歌声で、目覚めた。寝床でグズグズしていたが思い切って起きて、TVのSWを入れると、淡路島で、震度6程度の地震があった、と報道。スワ、東南海地震か?と、心配したが、震源浅いので、そんなに被害が出ないだろうと、一安心。

 それにしても、阪神淡路大震災から、18年。その影響か?淡路島では活断層がまだ沢山あるという。小学校の校庭では地割れしている。地震、かみなり、火事、親父。クワバラ、クワラバ!

 鉢植えの草花、さつきの花が、散り始め、庭に植え替えをしなければならないが、狭い庭、植えるところがない。雑草に遠慮してもらうことにして、草取りから始め、場所を作るのに、1時間もかかってしまった。普段の手入れが悪い証拠だ。クワバラ!

 このことから言って、重要なことは、人生の生き方としては、「毎日少しずつ、コツコツ」の日常生活が、最適な養生訓。漱石を見習え、と言うことか?

<読書>

「父」小林恭二 新潮社

ボケ爺、「父」を意識している。子供からどう思われているのか?を気にする歳ごろとなっている。多くの「父」を主題にした本がある。本になっているのは、子供にとって、いい父親ではない。身勝手な父を描いている。結果として、父が死去してから、「理解ができた」との結論である。この著書の「父」は、事業を成功させ、かつ、学者でも優秀である。40歳近くまで、肺結核を患っていた、と言う。クワバラ、クワバラ!

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2013年4月 9日 (火)

ウグイスのご訪問

 今日は不思議に朝早く目が覚めた。すると、ウグイスが囁いている。嬉しいいご訪問と言える。毎年、やって来てくれるのだが、毎年遅くなっていた。今年は4月、早い方だ。礼拝!

目覚ましにウグイスの唱うれしけれ

わが庭に唄うウグイス若かりし

ウグイスや忘れず訪問嬉しがり

 各家の庭では、チューリップを始め、春のエリートの草花が咲き誇っている。単純にボケ爺、美しいと思う。路地には、雑草の小さな紫色や、白色、黄色なども、名前も知られなく目立たなくとも、同じように美しいと思う。利他的遺伝子のいたずらなのだが。

路地裏に蒲公英凛と咲く

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2013年4月 7日 (日)

戦友とのひと時

 昨夜は春嵐の雨がガラスを叩く音を、子守歌のように聞きながら、いつの間にか眠ってしまっていた。早朝の我が家の八重桜は雨水を含み、朝陽に輝いていた。

八重桜雨を抱きて輝けり

 10年ぶりに、6年後輩の戦友と会うことになっていた。K氏は諏訪からやってくる。茅野駅で、強風の為止まってしまったと。1時間ほど遅らせ2時に待ち合わせ時間を変更。2時に間に合うように自宅を出たが、なんと、京王線が強風で、遅れに遅れている。45分ほど遅れ、再開は2時半になってしまった。

 K氏は、優秀なソフトウエア技術者であった。ボケ爺はその分野は無知であったが、プロジェクトリーダーであったボケ爺は、政策を指揮しなければならなかった。それをサポートしてくれたのがK氏であった。経営力には、「良い参謀」が必須条件だ。その上、「耳学問」能力も必要だ。

 懐かしさよりも、K氏は、新しい仕事に熱弁を奮って、ボケ爺に、新しい仕事の啓蒙を繰り返し強調した。K氏の前ではボケた質問はできない。戦友は素晴らしい。

<読書>

「宵待草夜情」連城三紀彦 新潮社

この作家は、若者の恋を扱うポップ系かと思い込んでいた。なんと、初期は推理作家だったのだ。ボケ爺の大昔の愛読書の野間宏の作品のような文体に近い、と感じた。推理小説と思想作家の差はあるが、懐かしい文体だ。野間宏まで思い出させてくれる素晴らしい推理小説だった。

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2013年4月 6日 (土)

「嵐の後」の静けさ(半導体産業)

 夜中から、春の嵐がやってくると、気象予想士が騒いでいる。薄暗い部屋でボーとしていると、安倍ノミクスや、日銀総裁の目黒氏の「無策の金融緩和」に日本の将来を憂うる。

日本の半導体産業の衰退は、技術力の衰退であると、論説されることが多い。輸出力のない中での金融緩和での円安誘導は、更なる日本経済の失速を招くだろう。まず、政府は、金融緩和の前に「規制緩和の施策」に集中してほしいものだが。逆をやっている

1980年代、世界の7割を占めていた日本の半導体産業は、今は無残な状態である。技術力や、経営力を失ったのではなく、政府の無策に泣いたのだ。ボケ爺も、過っては半導体トップ企業で働いていた。日本の半導体産業の衰退の根本は、政府(現経産省)の方針が間違えていた、と考えている。

1986年9月に、日米半導体協定が締結された。その致命的な内容は、「最低価格の事実上のカルテ」である。協定期間は10年間も、であった。ムウァの法則のこの産業に10年とは20年以上に相当する。「かりそめの平和」ではあったが、その間、韓国、台湾が、この隙を狙って低価格で市場を奪ってしまったのだ。せめて、もし5年であったら。政府の無策から来た産業殺しの例である。源流を忘れた評論に怒りを覚える。残念。

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清明の日(5日)

 今日は「清明」の日と言うらしい。「清明」の意味は、ボケ爺、知らない。が、なんとなく雰囲気は分かる。我が家の猫の額の庭も春が訪れて、あらゆる木々に新芽が噴出している。雑草は、当然、弱肉強食の活動を開始している。5年前までは、今頃、シャギの花で満杯であったのだが、今年では一本も出てこない。他の雑草に負けてしまったのだ。

 中国で、鳥インフルエンザが発生した。ウイルスも、生存をかけて、変化しながら生き延びようとしている。香港では、鳥ウイルスに強いはずのハトが感染していたと言う。今回の鳥インフルエンザは人から人へ、の感染は見られていない、と言うが、ウイルスは、満を持して変化を続けているはずだ。雑草のごとく。

 ボケ爺も「雑草のように」を信念に生きてきたつもりだったが、負け組の仲間入りになってしまった。今しばらくリカバリーショットを試みるが、所詮、「生きるに下手」はグリーンを外している。残念。

ボケにボケリカバリーショット的外れ

読書も春眠覚え牛歩なり

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2013年4月 4日 (木)

春嵐の翌日の「ひらめき」

 昨日の朝方は、春嵐で、500円の傘は壊れてしまった。ぼろの背広は、ずぶぬれとなって散々だった。今日の朝は、小鳥が早くから騒がしい。それにつられて、早く目覚めてしまった。だが爽快だ。

 だが、メガネが見当たらない。布団をひっくり返したが出てこない。酔ってバタンと寝てしまったので、何も覚えていない。確か、歯は磨いたはずだ。それは覚えている。洗面所辺りを探したが見つからない。机の近辺でも見つからない。リビングをくまなく探したが、見つからない。冷や汗が出てくる。残念だけど、店が開くころ買い求めるか?と覚悟した

その時、ふと思い出した、寝付く前に「カタ」という音がして、「何かが落ちたかな?」と思って寝てしまったことを。早々に、ベッドのマットを除けてみたら、そこにメガネが鎮座していた。偶然(ひらめき)の発想は、「カタと言う音」が潜在的に息づいていたことになる。つまり、「ひらめき」は、たまたま起こるのではない、事前に脳に入力して置かねばならない。知識として沢山取り込んで置かねばならない、と言うことだろう。今日は、朝からツキがあるぞ!と、嬉しくなった。

ひらめきの仕組みが、具体的に認識できた。ボケ爺、これからだ!と。張り切っても、元々の知識がないので、期待は望めない。残念。

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2013年4月 2日 (火)

iPadに奮闘中

 今日は一日中、雨であった。さらに寒い。しかし、ボケ爺の頭は熱く燃えている。なぜか?iPadの操作が分からないからだ。設定も良くわからない。それは新しい言葉が多いからだ。常用語は大切だ。慣例語と言ってもいい。コミュニケーションの基本である。今迄のPCとは違う。取説はない。

iPadの説明は内部にある。一通り読むのだが、その局面に来ると、また、呼び出さなければならない。さらには元に戻れない、など、リターンボタンを何度も、何度も繰り返す。それらの中で、IDを入れろ、パスワードを入れろ!と騒ぐ。一回でも間違えると、リカバリーセットができない。また一歩からだ。同じ番号を入れると、それは無視されたから、変えろ!と言う。静電式キーボードは、ウッカリすると、余分なものを触ってしまう。手が震える人はやり難い。

 ア~又間違えた。いつになればまともに使えるのか? あ~シンド!!! ボケたくはないのだが。私は、「ボケ爺」だと自慢できる時代になってしまった。残念。

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