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2013年2月16日 (土)

冷たい北風

 

 昼間の気温は上がらなく、冷たい北風の寒い一日となった。道路にまかれた水が、凍ったままだった。なんだか今の経済が凍りついたような気分である。

 

 今痛みを分け合って、改革を覚悟しなければならない時だろう。ポスト資本主義は、規格多量製品のばら撒き時代の延長線ではない。安倍流の企業重視の政策は、レーガノミックスのモノマネだ。その効果が出たのは15~20年も掛り、花火のようだったのだが。歴史は同じことを繰り返さない。柳の下のドジョウは逃げてしまっている。

 

 経済の体力を付ける政策が必要だ。エコ政策のように、甘い蜜はカンフル剤であっても筋肉質の競争力はつかない。安倍流経済復興策は①既存企業を守る、②政府がそれに深くかかわる。1)公的金融の投入、2)海外企業設立支援金融、3)設備の買取りの資金を支援する、4)コンクリートに5兆円。

 

政府が企業支援にかかわる弊害は既に多くの人が言明している。

 

1)JALの膨大な資金支援は、格安航空会社の参入機会を奪っている。

 

2)企業は自己変革しなければならないはず、フィリップスのような業態改革に、水を差す。

 

基本は国の介入を抑えて、新事業、新技術の促進を促すことでは無いだろうか?その方策は、規制緩和を進める事にある。

 

1)医療分野のロボット、2)公官庁の調達の規制解放、情報通信関連も今は大手のみから、ベンチャーに。海外企業にも開放する。3)有能な外人の採用の規制緩和を緩和する、永住権の規制も解放する。 外人の雇用に税の優遇制を行う。

 

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