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2013年1月30日 (水)

一月は行ってしまう

 一月が終わる。今年は、速く過ぎた感じがしない。どうしてだろうか?アベノミックスが気がかりだからだろう。バブルが始まってしまった。何一つ改善されていないのに、株価は上がる。企業は、300社の倒産予備軍一覧とかの実態あり、企業の改善は進んでいない。売れる商品も生まれていない。株価が上がるのは、金融緩和で、市場に金が余っているから、株でも買おう、と金融機関があおっている。

 日本は益々貧富の差が開く。給与が上がらないのは、設備投資が過剰で、生産効率が落ちてしまっているからだ。設備投資過剰の金利に、賃金を当ててしまっているからだ。売れるモノが無いからだ。商品が余ってしまっている。円安になって増収、経営者は首がつながったと、一安心。となって企業は不良資産の先送りである。

 マネタリアンの世界で、信用取引の世界では企業改革は進まない。それを、アベノミックスが後押しをしている。平蔵という名前で、長谷川平蔵は好きなのだが、竹中平蔵は嫌いである。日本経済を潰す大悪人だ。アメリカのマネタリアンのコピペしかできない。成長戦略を創出できない、金遊びの好きな人だ。小泉首相時代の悪人が、安倍首相の経済音痴をいいことに、つけこんむ悪い奴を許してはいけない。金儲けの下手なボケ爺はいきり立っている。

<読書>

「知の逆転」吉成真由美【インタビュアー】NHK出版

「ジャレド・ダイアモンド」「ノーム・チョムスキー」「オリバー・サックス」「マービン・ミンスキー」「トム・レイトン」「ジェームズ・ワトソン」兎に角、高齢だけれど、未だに世に革新的に影響を与える著名な人達だ。内容は、高度なものである。このような遠大な構想で大局的に考えている人たちの意見を聞くことは大切な事である。勉強、勉強。

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