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2012年12月29日 (土)

腰が痛い!

 5年間勤めた企業生活で、読んでいた本が返されてきた。実は、今まで、預かってもらっていた。自宅に本を保管するスペースがないからである。保管は限界だ、と言われて帰って来た。30kg平均の段ボールで9箱である。ボケ爺の部屋に仮置きしたが、家が傾くし、足の踏み場もない。寝返りも出来ない。

 全ての段ボールの梱包をほどいて、仕分けして古本屋に売ることにした。3割ほど残すことになった。その仕分けに、一日も掛ってしまった。結果、強烈に腰が痛い。ギーギーと騒ぐ。古本屋が、やって来たが、その半分は、「引き取れない」、と言う。蛍光マーカーで、記しているからだ。主には、経済、経営に関する本である。

 売れない本を顧みて、解ったつもりか、解らなくてはいけないコトで、丁寧に線を引いている。しかし何も思い出せない。情けない。本を読んでも頭に残らなない、と言うボケ爺の頭は、空っぽなのか?記憶脳が、元々ないのだろうか?どう考えても後者である。記憶できないのだから、本など読んで時間をロスしてしまったのだろうか。

 さて、老後の暇を、どう過ごすのか?初心では、本を読み返そう!と楽しみにしていた。これも諦めなければならない。残した本も売ってしまおうか、と、悩んでいる。しからば、本当に暇潰し方法が見つからない。

一年が終わろうとしている。新年の初夢までに、来年の計を考えなければならない。大変なプレシャーで、ストレスだ。血圧が高くなる。高血圧のまま歳の暮れを過ごしている。忘年だ、なんて言っていられない。

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2012年12月24日 (月)

TV三昧

 今年最後の三連休の最後の日、最後の剪定を終えて、昼寝をして、その後、TVで、スポーツ観戦三昧であった。20年以上も使ったノコギリを買い替えた。良く切れるので、思わず切り込み過ぎた。木々が怨んでいることであろう。枝も生きている。枝、枝も我を主張している。

 最初のスポーツ観戦は、皇后杯の女子坂―の決勝戦だった。良い勝負で、目が離せない。後半のロスタイム前まで、ゼロ、ゼロだったが、ロスタイムで、コーナーキックのこぼれ球の混戦中にゴール。勝負あり。お茶を飲む。そろそろ、風呂に入ろうか、とチャンネルを回す。

引き続き、天皇杯男子バレーの決勝戦が放映中だった。ボケ爺、バレーボールは好きだ。これも、手に汗をかくほどの熱戦だった。5セットまでもつれこみ、やっと最後で、勝負ありだった。すっかり暮れてしまっていた。こんなにTV三昧だと、ボケ爺は益々、ボケる?バカが更に進んだ気がする。

<読書>

「シルバー川柳」ポプラ社編集 ポプラ社

 誕生日ローソク吹いて立ちくらみ、から始まって、続くは続く、老人の痴態、羞恥、不摂生、詰り、歳の恨み。「年はとりたくない」と言う気持ちが一杯だ。デコボコの人生、気持ち良く、愉快に年は取りたい。

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2012年12月23日 (日)

豊かさ、の呪縛

 近年、デフレ時代、不景気時代での課題は、「豊かさ」をどう考えるか? が議論されている。今日は、景気に関心があって、自民党が大勝した形にはなる。が、得票数は必ずしも、自民党が多い訳ではない。日本人は、「豊かさ」を再度、熟慮しなければならない。安倍自民党は、「モノ」の豊かさの「刺激策」ばかりである。

 世界は、「モノ」の豊かさはこれ以上必要がない、「コト」「ココロ」の豊かさを求めている。だから世界一斉に、モノの需要が減り、経済の停滞が続いている。為替が改善されても、日本の輸出の景気は、需要がないから良くならない。逆に、円安になって、輸入品が値上がりして、つまり、ガソリンや電力や、ガス代、食糧、等が高騰する。インフレには出来る。コンクリート産業(ゼネコン)に、無理やり「必要でないモノ」に投資して、日本人の得意な、「後回し」戦術で、債務が膨らんで、破滅。

 これからは、江戸時代に学ぶ必要がある。「リバース・イノベーション」を研究しなければならない時代である。安倍自民党に騙されるな。批判を勧めます。ボケ爺の力では及ばない。「モノの豊かさ」の呪縛から眼をさまし。「ココロの豊かさ」を求めよう。

<読書>

「まねが育むヒトの心」明和政子 岩波ジュニア新書

 ヒトの心はどう生まれるのか?と言うことだが、言語を用いず研究されている。当然、言葉を発する事が出来ないからである。生物、非生物を区別出来る。共鳴、共有する。その為に、顔の認識がいち早く発達する。顔の表情を真似るところから始まるらしい。絶えず比較しながら記憶するらしい。つまり、共鳴して、共有して、比較しながら真似をする。真似ることが重要な心の発達に寄与する。ヒトの「創造性の発達」の基礎は真似ることであった。

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2012年12月22日 (土)

博多で(九州一国論)

 鳥栖で研究課題の話があり、博多に一泊した。岡山で、技術問題で、叱られ謝ってから、の博多入りであった。8時になってしまった。岡山から博多まで、結構な時間を要した。博多口の駅前は、イルミネーションで、美しい。東京では避けていたが、すっかりクリスマスを楽しんだ。同僚と一諸だったので、居酒屋に掛け込んで、イカの活き作りから初めて、刺身を堪能した。冷酒も飲み過ぎた。博多は、海の幸も旨い。

 鳥栖に向かうため、在来線の博多駅のホームに立ち、目的の列車を待っていた。JR九州は英語で一杯だ。列車の名前は英語である。その上、いろんな形、色(黒、ブルー、赤、白、)の列車が忙しくせっせと、右に左に移動している。列車の宝庫だ。シートもモダンで、数々の形がある。おまけに、CTと言う車両(Commuterの略)まである。門司へも、大分へも、長崎にも、鹿児島へも。博多は改めて、九州の玄関である。

 おせっかいな話だが、その為に博多の街の発展が阻害されているところがある。車庫の広大な事だ。ここを潰して、ビジネス街にすると、今までの倍ほどの広大な商業地になる。その為には、博多を通過点にする、つまり車庫を遠くに移すことである。博岡空港をもっと大きくできる。海外の玄関にもなる。日本の第二の海外、特にアジアのハブになれる。九州の観光は更に魅力的だ。食材の宝庫でもある。鳥栖を中心に、学術、研究、産業の基礎のメッカを作ればいい。土地はまだまだ空いている。九州を一国にすべきだ。

<読書>

「花見ぬひま」諸田玲子 

男と女の出会い、生き方はこんなにも、多様なものか?一組と言い同じものは無い。それも、苦しい生活が、困難な環境が、不幸な死が、予測できない出来事が、無限だ。それを丹念に描く、今日この頃の作者である。いつも丁寧な展開であり、文章は美しい。人の心理は深い分析に基づいている。

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2012年12月17日 (月)

曖昧な日本

 16日は、衆議院の選挙であった。ボケ爺にとっては想定の民主党の大敗である。最も罪は、3.11の震災復興の不熱心であり、原発対応がいい加減である、ことだ。やることなすこと、言い訳ばかり。発言するたびにつじつまが合わない。それでも平然としている。

 自民党は、想定外の大勝である。信じられない。国民は、自民党、その安倍総裁の考えを本当に理解できているのだろうか? 全ての方策が日本を破産に導く方策である。先ずは、経済対策で、大幅金融緩和は、更に日本の債券を増やして、国が倒産する過程に向かう。誰でも解るはずだ。今の不況は、売れるモノが無いのだ。これ以上、投資すれば、Sharp, PanasonicSONY、以前の日産、日立の大幅赤字、等、見ればよく解るはずだ。

 外交面でのタカ派対応は、外交戦争で負けることとなる。そんな時代ではない。情報戦であるはずだが。最後はアメリカに頼る政策となり、負担を強いられ、出資が増える、自衛隊への出資も増える。沖縄、基地を持つ都市は負担が増える。

 厚生・福祉は削減する方向になるだろう。何故か、ばらまき景気対策、外交上のアメリカ依存、自衛隊への出費で、回るお金が無くなるからだ。

 自民党が良いのではないはずだ。三極が、不まじめ、いい加減なグループだったから、そこに信頼を賭けられなかった。曖昧に自民党に流れたのだろう。理論、論理に弱い国民だな、と思う。

 本気で改革をするには、先ず、破壊(経済ではシュンペーターが主張している)が必須なのだ。その意味で、橋下氏に期待したが、結果は、同じ日本人だった。最後は曖昧な墓穴を掘った。今に、石原氏と喧嘩して、分裂するであろう、とボケ爺は読んでいる。いずれにしても、日本の回復は、ほど遠い。日本国民の曖昧さが、この結果を生んでいる。

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2012年12月16日 (日)

高校卒業後50周年

 突然に手紙が舞い込んだ。高校卒業してから、50周年だから、記念パーティーを計画していると言う。それだけならいいのだが、「手記」を書け、との事であった。劣等生の高校時代、その影響は未だに続いている。学力、人格の基礎は高校までに決まる、と、ボケ爺、今でも信じている。深い経験からだ。このブログでもおわかりだろう、文章は明晰を欠き、漢字の使い方はなっていない。言葉を知らない。残念だが、ここに実証している。

 誰が決めたか知らないが、高校時代のボケ爺を思い出す人は少なかろう。部活もせず、勉強は常にビリを。こんなボケ爺、何を書こうかと、今から悩むこととなった。夢で、悩みを訴えていた。赤とんぼの里の高校で、赤とんぼだけが美しく映えていた。高校時代だけは思い出したくは無いのだが。そこで一句。

赤とんぼ50周年も劣等生

赤点や劣等生に赤とんぼ

<読書>

「部活で俳句」今井 聖 岩波ジュニア新書

岩波ジュニア新書は、ボケ爺に良い理解をくれるので愛読書が多い。本著は、出来の悪い高校で、特長のない進学校であるらしい。体育系部員を俳句部に入れて、句会を開いて、楽しんでいるようだ。今では、神奈川県で最優秀校のようだ。俳句甲子園にも出られるようなレベルと言うからすごい。ヒトは若い時に鍛えなければならない。それを実証している。先生と言う指導者も重要だが。

 虫笑うながら族のあくびかな

 虫笑う本を枕の居眠りや

 花壇隔てて女子棟男子棟

 師走にて焦る先生偏差値に

 柿の木にしがみつく実暮れまでか

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2012年12月15日 (土)

情報戦(ソフト戦争)

 北朝鮮が、ミサイルの打ち上げを、何らかのアクシデントで一週間の延長を発表した日に、ミサイルは発射された。その一部始終を放映していた。ボケ爺は、少々ロケットに詳しい?のだが、ロケットは何の不安もなく、完ぺきに上昇。噴火の状態は、素晴らしく整っていた。相当高い技術力であると言うより他は無い。衛星も軌道に乗っている、とか。その衛星は、アメリカ曰く、不安定らしいが。(日本では確認できない、これが日本の力だ)

 不思議な事がある。先ず、一週間の延期、とはどこからのニュースか?北朝鮮が流して、探っていた?韓国にいる誰かのデッチアゲなのか?今回も、日本の情報は、アメリカ、韓国に頼り切り。情けない。通過してから、あたふたして滑稽だ。日本の防衛は、腰砕け。税金の無駄使いである。防衛費を大幅に削減して、アメリカに頼った方が日本は安全だ。

 尖閣諸島の上空に、中国の探索機に、いとも簡単に侵入される。それも、日本の防衛施設では情報をキャッチできない。宮古島のレーダーも及びではない。そもそも、尖閣諸島を守ろうとした施設では無いらしい。今回の情報もアメリカからもらっている。自衛隊の戦闘機をスクランブルさせた時には、飛び去っていた。それだけ情報が遅い。税金を使って、機能しない機器のみに力を入れる日本はバカか?もっと情報戦争、と言う「情報ソフト」に力を入れるべきだが。論理、思想に弱い日本人は、永遠にお人好し。間抜けな日本人と言われても仕方が無い、とボケ爺は考える。もっと、ソフト(ロジックが解る)を教育しなければならないだろう。何事も「本質」の解らない残念な日本国である。

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2012年12月10日 (月)

敦賀原発、再稼働認めず

「敦賀原発、活断層の可能性 再稼働認めず、と規制委」の記事がネットで知らされた。良く判断してくれた。政府の御用委員会では、疑わしくは、活断層とは認めないであろう、とボケ爺は、諦めていたのだが。

日本原子力発電敦賀原子力発電所の断層問題について協議した原子力規制委員会の評価会合は10日、問題となっていた破砕帯(断層)について活断層の可能性が高いとの見解をまとめた。田中俊一委員長は「いまのままでは再稼働の審査はできない」などと述べた。島崎委員は、はっきりと、浦底活断層の影響で、2号機の下のD1断層は影響を受ける可能性が高い、と。

原子力規制委員会は、やっと面目躍如、と言うことになる。大飯原発も、疑わしくは、停止する、と、はっきりと認めて欲しもんだ。電力企業と政府、官僚とその御用委員会の隠ぺいの体質だった。癒着体質の日本体質を改革しなければ、日本は変われない。原子力関連の大学の教授(先生たち)も御用発言をしなければ、研究費をもらえないので、体制に都合の良い、回答、対応しかしてこなかった。そんな専門家も弾劾されなければならない。

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2012年12月 9日 (日)

黄色が好き

 我が家のモミジが真っ赤に紅葉してきた。それはそれで、太陽の光に照らされると、透き通ってたまらなく美しい。何時までも眺めていて、退屈はしない。しかし、ボケ爺は、黄色が好きである。白樺の紅葉の黄色、イチョウの黄色の葉っぱ、遠くからも近くからも、黄色一色は、美しさで心が高揚、興奮する。柿の葉っぱの一枚一枚の紅葉は、重厚で、いろんな色が混ぜっていて、色の発想の創造には最高に参考になる。

 黄色の好きなボケ爺を、皆は言う、精神分裂かもしれない、と。母は、ボケ爺を常に嫌っていた。屁理屈屋、変人、変わりモノ、ヘンクツ屋、と言って、避けていた。黄色はそんなに、心がひねくれたヒトが好む、ヘンクツな色なのだろうか?

 イチョウの黄色は、単純な黄色である。しかし、葉っぱの造形は、変化に富んでいる。標準はあるのだが、奇形が実に多いのが特徴である。構図の発想に、創造に、大変に参考になる。未だに落ち葉ひろいに、興味を持って戯れているボケ爺は可愛い老人である、と独り悦に入っている。

 ここで弁解だが、読書欄が無いのは、読書をさぼっている訳ではない。専門書を読むのに、追われているからだ。少しお待ちください。

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2012年12月 8日 (土)

原発処理に間違い

 福島原発の処理について、大いに憤慨している。除洗すれば元の住居が帰って来る、と言う。「民主党の最大の隠ぺい事」である。野田をはじめ、閣僚は嘘つきだ。「一年で、帰宅できる、少しの我慢だ!」と言ったことを忘れている。国民が、もっと怒るべきだ。この点「間違いでした。永遠に帰れません。」の反省もしないで、また選挙に立候補するとは。厚かましいも、ほどほどにせよ、と言いたい。福島原発事故で、汚染された、地域は、政府と、東電が責任を持って、買い上げて、国有化して、汚染物の埋蔵地とするべきだ。これが結論から、の思考方法だ。焼却炉から出た汚染物を、地域ごとに、「仮置き」の始末せよ、と。放射線をこれ以上、放射能をばらまいてはいけない。また、「仮置き」は結論から考えると、最終始末は考えていないと言うことだ。

 事故を起こした福島原発の半径15kmプラス、汚染のひどい地域を、国有地にして、原発放射能廃棄の埋め立て地に、焼却炉の汚染物の埋め立てを行い、地下深く、放射能遮蔽出来る厚いコンクリート、それに、コンクリートが割れることを予想して、放射能遮蔽ゴムシートで囲う。放射能を、福島原発地域の一カ所に集中埋没させる考えが、結論から考える方法である。

 民社党は、福島原発の処置を間違えていました、選挙演説で反省して欲しい。福島原発で、郷里を追い出された人々の怒りを理解しよう。

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2012年12月 6日 (木)

笹子トンネル事故の原因は「設計ミス」

 笹子トンネルで、悲惨な、起こってはならない事故が起こってしまった。犠牲者にはお悔やみを申し上げます。合掌!渋滞の起こるトンネルで有名だったが、幸いにしても交通量が少なく、少ない犠牲者で済んだことは幸いであった。

 トンネルの構造を教えられて、技術者として愕然とした。事故は必ず起きる構造だ。報道では、「点検修理」を大きな課題にしているが、これは「構造的欠陥」つまり設計ミスである。先ずは、点検がしにくい構造である。天井板の重力(2トン)に対しささえる支柱が少ない。つまり、ボルト数が極端に少ない。ましておや、ボルトの使い方で、引っ張り力で使うことは、在ってはならない。更に、相手はコンクリートだ。耐久年数がある。それを固定した樹脂接着剤は、コンクリートよりも耐久年数が少ない。通常なら、鉄板を入れるはずだ。アネハ設計よりひどい。

 排気ガスの通路だと言うことだが、これも怪しい。負圧が足らない。空気の流れのシミュレーションが出来ているとは思えない。道路公団も、それ先の国土省の官庁も、「老朽化」を前面に押し出して、事故の真の原因には言及されないようにするだろう。官庁の国土省は、これを逆手にとって、老朽化対策の為の「予算をけっちてはいけない」と胸を張ることだろう。

 二度と起きてはならない事故である。緊急に、点検でなく、天板を今すぐに、取り外すことである。設計ミスなのだから。

 いつの時代にも真実は隠ぺいされる。日本人は反省ができない人種である。こんな無責任な人人の集まりで、日本の未来は無い。せめて犠牲者の家族、親族が集まって、政府に、真の原因の究明を訴えて頂きたい。と、ボケ爺は支援したい。

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2012年12月 5日 (水)

活火山の活動は?

 新幹線富士宮駅近辺からの一望できる富士山が美しい。一方、平塚から見える富士山は雪を抱いた天辺近傍しか見えない。なぜか、手前に箱根の山々が邪魔をしている。その箱根の近傍で、微振動が多発していると言う。3.11後に、富士山近傍で、震度5が発生した、富士山の活動には関係ないと言われたが、その後、箱根の微震が続いている。何か関係があるはずだと疑問に思う。

 鹿児島では、桜島の噴火が今年は例年になく多いと言う。日本近傍の地球は大きな変化が進んでいるのだろうか?富士山は休火山である。何時復活してもおかしくない。噴火が起こるとすれば、東側の麓からではないだろうか?

 この美しい悠然とした富士山が怒りだす時があるのだろうか?人工的には制御できない。壮大なエネルギーが働く。原子力発電エネルギーなどチッポケダ。

 これらのマグマが激しく活動が続いている深海では、いろんな希少金属で一杯に蓄積されていることだろう。不思議にもその近傍に、ウナギの誕生地域でもあるようだ。不思議、不思議。

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2012年12月 2日 (日)

うつむき加減

 ボケ爺は、ここ2年以上、重い鞄を持ち歩いている。パソコンが鞄の中で鎮座しているからだ。手で下げることでは、速く歩くには、手が疲れる。肩から提げている。すると歩く姿は、うつむき加減になる。視野に入るのは、地面ばかりを眺めていることになる。すると、地面にはびこる雑草を眺めている。特に寒くなって緑が深くなって元気なのは、苔類である。実に過酷なところで生息している。コンクリートの割れ目、マンフォールの淵、レンガの外壁の下部、等である。最近、苔類の生態が気になって仕方が無い。過酷な環境で生きて抜くすべを教えてもらいたい。うつむき加減では、雑草も、か細いものしか目に付かない。実に可愛い雑草に出会う。苔の種類も2500種類もあるらしい。

 今日は、義兄姉が全員集まって、墓参り、会食が行われたが、実に、滑稽な集まりである。我が家が最も若い。ほぼ病人ばかりである。うつむき加減の歩行の姿は兄姉同士良く似ている。話の内容がうつむき加減で花が咲く。病名の披露のオンパレードだ。長生きの方法などの話題はまるで無い。生かされていることに戸惑いを感じているようだった。日本の先が観えないことにも関係しているようだ。

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2012年12月 1日 (土)

いつの間にか師走

 今日から師走。幼時頃には、「先生も走るのが12月、年末だ」、と教えられて、「何故、先生が走れば、年末なのだろうか?」と御袋に聞いたことがあった。御袋は、「だから、あんたは屁理屈屋だ」、と、ボケ爺の性格を嫌っていた。未だに、これが屁理屈だなんて、言われたくないと思っている。ヒネクレ屋ではあるが。

剪定が遅れていた。厚着をして、梯子を上って、不自由な右足を、巧く操って、20年も使っている切れない鋸で、二倍の時間をかけて切る。一年に二回は剪定する事にしていたが、今年は一回、今、頑張っている。12時だ。玄関回りを終えたところで、にわか雨、運が無い。一先ず、昼食として、その内に止んでくれるだろうと。切り落とした枝は、雨にぬれて片付けが苦痛だ。二時間も掛ってしまった。ボケ爺の住んでいる市では、有料でなくては切り屑を持って行ってくれない。LL袋に6個、随分無精していたことが解る。近所の御婆ちゃんが、「すっきりしましたね」。と言う。と言うことは、普段から、「なんとかしてよ」、と思っていたことだろう。これも、ヒネクレ屋の発想か?

<読書>

「サムスンの決定はなぜ世界一速いのか」吉川良三 角川ONEテーマ21

 京都から帰る時の、京都の新幹線構内で、この本を見つけた。著者はボケ爺の講演依頼を、邪魔をしている人である。何が書かれているか?調査で読んでみた。(普段はこのブログでは、この種の紹介はしないのだが)半分は、サムスンの経営を誤解している。先ず、サムスンの決定が、世界一速いか?ボケ爺の経験では、事業戦略の大きな決定は、世界一遅く、決して速くない。これには、その理由があるのだ。それは、サムスンは「複雑系の経営」(現在経営論)を良く理解しているから、遅くなる。日本の経営者は、「複雑系の経営」(現在経営論)を良く知らない。日本とサムスンの違いは、この違いだ、と言い切れるのだが。

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