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2012年9月19日 (水)

アップルVSサムスン混戦

 アップルから、9月12日、iPhone5の発表がなされた。サンフランシスコは、アップルファンであふれ返っていた、との報道を目にした。結果は、革新があると言う意見もあるし、大型画面、LTEの高速通信は既に、サムスンが先行していて、シエア挽回にはつながらないのでは、との批判もある。

 なんといっても、特許闘争の結果が、注目される。アメリカでは、アップルが全面勝利、と言うことだ。新たな特許4件の結果も、アップルはサムスンの特許を侵害していない、との速報である。サムスンの敗訴となる。

 他国では、いずれもサムスンに有利な判決が出ている。つまり、サムスンはアップルの真似をしている訳ではない、となった。何故各国での評価が分かれるのだろうか?それぞれの国への提訴の時の特許抵触の申請内容が違うからだ。アメリカでは主に機能技術特許を中心とした争いであり、他の国では、意匠性(表示デザイン)を中心とした争いの内容である。

 ICTモバイル機器は6か月の命である。6か月ごとに新製品の発表が続く。特許闘争の審判は、製品ライフサイクル以上の日程になる。闘争は何時まで続くのだろうか?傍観者(アウトロー)のボケ爺は技術家、この闘争に興味津々であるのだが。

<読書>

「代表作時代小説」

①牡丹咲くころ 葉室麟、愛の世界は美しい心が宿る。②チャーリーの受難 皆川博子、アンソロジー西洋時代物。③蚊帳のなか 池永陽 男と女の幻想と現実の違いを解り易く。

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