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2012年7月 7日 (土)

市場経済崇拝で幸せになれる?

市場経済主義で、世の中が変わってしまった。このまま突き進んで、人類に幸せが訪れるだろうか?難問である。つまり、「労働力」に課題が噴出している。

労働力が商品化されている。つまり、市場経済は、「金」で動き、競争原理主義となっている。労働力はコストであり、安ければよい、と言う貨幣に換算される。つまり、安い労働力が求められる。日本の派遣労働化がそうである。労働勝ちの最大化は、先進国では限界に至り、後進国へと移行する。その人材は、無限にプールされている。

JM・ケインズ経済の理論は「完全雇用」を前提としていた。市場経済では「価値の最大化」が追求される。コストの安い労働力を求めて世界を駆け巡る。先進国に、失業者が偏在することになる。今日の、経済の停滞は、安い労働力を求めて、産業(生産)場所が世界を駆け巡っている。先進国には、労働力の失業者が増え続けることとなる。

今に、その限界が訪れて、経済不況が起こる。今度はバブルではなく、「失業者反乱」の経済不況である。つまり、民族の生き残り戦争かもしれない。日本は、どんな戦争を作るのだろうか?「領土戦争(中国、韓国、ロシア、と)、地方化戦争、少子化戦争」等。日本の少子化は、世界で最速だ。つまり労働力の流動性が限界に来ている。労働価値が無いと言うことに相当する。世界で最速に、戦争へと突入するだろうか?

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