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2012年7月21日 (土)

繰り返す欺瞞

 将来の原子力発電の依存度は、と、聴聞会を開いた政府に、懲りる事もなく欺瞞を繰り返している、と言いたい。3か所の会場での意見を発言する中に、電力会社の社員が、3か所とも同時に、選ばれている事、政府側が選択を行っていた。電力会社の社員は、堂々と、「我が社の方針は」と言って主張。政府側は、「たまたまだ」と言うが、誰が信じられるか?誤魔化し家代表の細野大臣!

 原発の下に、活断層がある可能性が高いと、専門家関係委員会が、3か所を指摘した。政府側の「保安院」が、いやいやながら認め、電力会社に、調査依頼をした。素人は、何故、「電力会社」に調査を指示するのか?電力会社は、活断層があっては困る側である。正当な調査がなされるとはない、と明らかだ。今まででも解っている。活断層を無視してきたのだから。何故、第三者に調査依頼を、「地層の専門家」に委託しないのか?ここにも、欺瞞を繰り返す。今の政府は腐って麻痺しているのか?故意なのか?何故、保安院は中立の立場に出来ないのか?

 このままだと、日本復活はままならない。沈没の一途をたどる、とボケ爺は嘆く。

<読書>

「日本経済復活・最後のチャンス」三橋規広 朝日新書

専門書は、紹介する事をためらうが、(今まで、ほとんど紹介していない)強い日本をどうすればいいのかを提案しているので、あえて紹介する。「GDPを気にするな、成長を夢見るな」「成長が幸せ、とは考えない」「知恵の発揮できる社会に転換しよう」等、解り易く解析されている。当たり前の書。

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