« 茶番劇とは | トップページ | うつ病の東京の梅雨 »

2012年6月17日 (日)

ゲームを楽しんでみよう!

 茶番劇の野田首相のストリーの予測は、ゲーム理論の例題としては、最適である。また、仮説の応用である。先ずは、自公民連合の成立は、眼の前まで、詰める事が出来た。その裏には、反対派の代表である、天敵の「小沢」の追い出しである。ここで仮説を立ててみる。

 民主党の小沢を含む反対には、中間派も含む。反対して、総会に欠席するか?あるいは、出席して反対するか?ここで、仮説である。①反対者を罷免できるか?する、と何人が小沢に付いていくか?②反対しながらも決議を引きのばしていけるか?それぞれの場合によって、野田首相は勝てるか?100名程度が離脱できないと、野田の勝ち。2か月、引き延ばされれば、野田の負け。(当然、国会延長は、覚悟の上である、何時までか?)

 もし、野田が勝ったとした時、次のステップは、総選挙を何時にするかの、仮説で、次のゲームが始まる。当面は、小沢派の離脱で、何人か?あるいは、小沢派は、何時まで党内の決議を引きのばせるか?7月の先まで出来るか、どうか?これも、ゲームの遊びと見れば、政局も楽しめるものだが。議員は、毎日、こんなゲームを楽しんで、高給を取っている。そして、自分を守るために、飲み食いの経費を増やしている。これでは、日本の将来は、心配ごとで一杯だ。

<読書>

「池波正太郎の「自前」の思想」佐高信・田中優子 集英社新書

両氏とも、池波正太郎、と藤沢周平が好きである。自立、と「自前」は違うと言う。今日の、自己責任、と「自前」とも違うと言う。池波の、藤沢も、「自前」を説いている、と言う。「自前」とは、状況を受け入れて、自分の人生を作り上げ行く、経済的自立ではない、と言う。深く考えてみよう。今の政治家に、この「自前」思想が欲しいものだ。

|

« 茶番劇とは | トップページ | うつ病の東京の梅雨 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/160469/54989185

この記事へのトラックバック一覧です: ゲームを楽しんでみよう!:

« 茶番劇とは | トップページ | うつ病の東京の梅雨 »