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2012年6月 1日 (金)

避雷針は道徳的

 ビックサイトで、グリーンエネルギー関連の展示会が行われていた。ボケ爺、植物工場関連の展示内容に興味があり、出かけたのだが。植物工場関連は技術的に新しいものは見られなかった。センサーとフードバック系の勝負である、ことに変わりがない。こが小型化しようとするが、大きな魅力はない。

 植物による断熱では、植物では、キリン草に興味が集まっていた。更には苔にも。苔は魅力のある断熱材だそうだが、欠点がある。成長が遅い(6か月以上)そうだ。如何に培養するかの研究がホットな研究であるらしい。

 日立ハイテック社が、避雷針を、否、非避雷針を発表していた。今の日本は天気が不安定で、雷の被害を減らしたいと言う。だから、雷を落とすための避雷針ではなく、落ちないようにする避雷針だそうだ。よって、ボケ爺は、非避雷針と呼ぶ。ボケ爺、担当者に聞いてみた。「ここには落ちないが、となりに落とすことになるのでは?」「そうですね、自分から回避するために開発しました。他のことは考えていません。」「雨をよける傘のようで、周りの人々に雨がかかる迷惑は考えないと言うことですか?」つまり、雷を自分には降りかからないが、その近所に落ちるようにする、事となっている。それなら、自分のところに集めて早く地面に流した方が、まだ道徳的だ。それが避雷針と言う。非避雷針は、非道徳的だ。こんなことがあって良いのだろうか?

<読書>

「アートを生きる」南條史夫 角田書店

アーティストの絵の解説と、人間像を綴っている。が、ボケ爺の全く知らないアーティストである。研台アートの人々ばかりである。アーティストたちの行動を一言で言えば、情熱、熱狂的な生き方であり、創造力の為には、何でもする、と言うことになるのだろうか?

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