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2012年5月20日 (日)

庭の雑草

 朝から天気が良い。庭の新緑もいよいよ濃くなって、初夏を迎える準備が出来て来た。初夏の剪定にはまだ早いだろう。体が鈍って来ているので、雑草取りでもするかと、庭に出る。しかしながら、今年は、雑草なのだがピンクの花が美しく咲き誇っている。それ以外を取ることにすることは当然だが。また、今年はシャガの花が少なかった。多い時は庭いっぱい咲いた時もあるのだが。

 毎年、庭の雑草の生態が違っているように思う。ある年、青シソが増えたり、赤シソに変わったり、ブタクサが増えたり、ペンペン草が増えたり、と変わっていることに、気が付いた。生物多様体主義を地で行く(手入れもせず、ほったらかし)ボケ爺の庭が、それでも、雑草や、毛虫(チョウチョウ、蛾)の種類が、年によって変わると言うことは、どうしてだろうか、と考えてしまう。生物多様体(生物生態)が安定していない、変化することに不思議ではないのだろうか?そこで下記の本を読むこととなった。

<読書>

「生物多様体を考える」 池田清彦 中公選書

生物多様体、と一言で言うことには注意がいる、と言う。3種に分類される。①種(たね)多様体、②遺伝的多様体、③生態系多様体、である。簡単に言うと、生物多様体は、いずれの分類の中でも変化する、と言うことらしい。変化しない、一様であると、云うのとは無い、と断定する。変化する事を常識として、良い事、悪い事は、ほどほどにすることが必要だ、とも言う。斯様に、生物多様体は難しい課題である。

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