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2011年9月11日 (日)

残暑お見舞い申し上げます。

 百日紅が勢い付いて、花が一杯に咲いている。台風の前の涼しくなった時には、夏は終わったと思ったのか、花が散り始め、夏をなごり惜しみ、不完全燃焼を悲しそうにしていた。先週の土曜日には、ベランダの食べ残されたブドウを、次の休み(つまり今日)に楽しもうと思っていた。朝、ベランダに出てみると一粒も残っていない。房の枝までも食べられてしまっている。これで二年連続だ。犯人は鳥ではないことがはっきりした。だが未だ確認出来ていない。猛暑でなければ、犯人は現れないのだ。

 蝉の鳴き声も、ツクツク法師は減って、ニニゼミが勢いを増したがこの暑さで、隠れてしまったように静かになってしまう。実篤公園の亀が五匹も甲羅干しを勤しみながら昼寝を楽しんでいる。

 鉢呂経産相は早々に失言を連発している。人間がオッチョコチョイなのだろう。この性格は基本的に治らないだろう。世間には、結構存在している。考えが浅く尻が軽いのだ。無理して残す事はない、同じ事を繰り返す。辞めさせるしか方法は無い。人が良いと言う一面もある。政治家は悪人である必要がある。本物の悪人は思慮深い。参謀役の悪人は困るが。軽い政治家は、平野、前原も含まれる。政策化ではなく派閥、親分子分の税金泥棒である。これで、野田政権は、苦しい船出となって、政治は停滞が続くことだろう。側近に知恵者が居ないと誰に代わっても同じだ。適材適所人事ではなく、バランス人事は、何時ボロが出ても可笑しくない。企業ではもっと顕著に検証できる。ボケ爺の元勤めていた企業が伸びないのは、その理由にある。

<読書>

「長門守の陰謀」藤沢周平 文春文庫

政治家は悪人であり知恵者の参謀が必要だ。側近は近づかず知恵者でなければならない。歴史が示す。周平の作品に、組織人の生き方に多くのヒントが隠れている。政治家は、周平の作品をよく読むことだ。

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