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2011年6月 5日 (日)

ペテン師

 「ペテン師」とは死語ではなかったか。見事に復活した。霞ヶ関は、一体何をやっているのか?東日本大震災の復旧の話も、福島原発の対処も、そっちのけで、保全に全身を掛けている。災害に対して、議員は、寄付も、経費節減(給与削減)もしない。その話題も出さない。利己的な議員ばかりだ。

 今日の産経新聞は過激だ。「ペテン師」「ホームレス」などと評論されている。ホームレスとは、菅首相を取り巻くブレーンが居ない、ことを言うらしい。岡田幹事長は、昨日は菅首相の延命に、力を貸しているのかと思いきや、菅首相が8月までにやめそうだとすると、途端に発言を覆す。こんなブレーンでは、菅首相にも同情をしてしまう。日本の政治家は組織で仕事をする事を知らない人々である。「道化師」の世界であり「詐欺師」の集団である。多分今後とも変わらないだろう。期待は持てない。

 菅首相が退陣した後、自民との大連合を誰が指揮するのだろうか?少なくとも、復旧対策(復興は別)と福島原発封じ込み対策、保障問題は、何とか大連合で、日本が一体になって対処できる事を国内、世界に見せて欲しい。信頼性を取り戻してほしいものだ。さて?

<読書>

「太宰治の言葉」童門冬二 致知出版

作者は、太宰の言葉が最も気になるという。ボケ爺にとっては、なかなか付いて行けない。道化師であり、自分のために他人を巻き込んでいる。ボンボンで、我儘と思う。残念ながら、参考になる言葉は見当たらなかった。

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