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2011年3月13日 (日)

救済とグローバル

 自衛隊の10万人の救出は当然である。特に、海上からのヘリコプターでの救済を急ぐべきだ。大型船は、津波でも海上でさまよえるはずだ。そんな事から、米軍の海軍の援助を早急に要請すべきだ。三陸沖に空母を何隻か浮かべ、ヘリでのピストン輸送が早い避難と、その救済のポイントだと思う。自衛隊は、ライフライン復興に力を入れるべきだ。

 これから、各国の救援隊がやってくる。大いに歓迎をして、協力を遠慮することなくお願いすることだ。友好を暖めるチャンスである。政府の中に、国ごとの対応責任者を設置してフルアテンドすべきだ。モタモタすることなく、被害地に連れて行けるようにしておくべきだ。この担当は、野党にお願いして、臨時大使大臣とすべきだ。

 ロシアについては、国後4島に、日本から逆に救済に出かけ、地元と交流できる道を作るべきだ。また、エネルギーでの協力依頼をして、両国間の関係をしたたかに、構築するきっかけを作るべきである。

 昨日もコメントしたが、原発については、IAEAや、事故経験の専門家をアメリカ、ロシアから早く要請して、漏洩の外部測定などで協力を仰ぐべきだ。

 これだけの規模の災害に、全世界で考えるためのモデルとなるべきだ。これかも自然は猛威をふるって人類に襲い掛かるだろう。その時に、各国が個別に解決するのではなく、世界が一致して救済、復興する事で、民族の友好を確立できるように心がける事がこれからの世界の在り方であろう。果たして、日本はリーダーになりえるだろうか?

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