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2011年2月13日 (日)

日本の海の広さは世界で6位

 夕方5時半でも明るくなっている。森のテラスの坂道から、丹沢稜線の奥に真っ赤な空に富士山のシルエットがクッキリ。そんな日曜日である。

 日本の国土は38万平方Kmで、61番目でロシアの45分の1らしい。地上での資源は望めそうに無い。一方、海は、海域と排他的経済水域(EEZ)を併せて447万平方Kmで、6位になるようだ。第一のアメリカでも762万平方Kmで、見劣りはしない。6800個もの島で出来ているようだ。海底資源の埋蔵量が多いことで期待ができる。当然コスト問題はある。

天然ガスは、100年分は硬い。メタンハイドロレーンがそれである。今中国課題の一つのレアメタルは伊豆、小田原、沖縄海域に存在する事は確認されている。大陸灘は魚資源で大切であるばかりでなく、CO2の封じ込める働きがある。尖閣諸島近辺ではガス田の可能性が高い。

前原外務大臣、ロシアとの北方4島の領土交渉では、菅首相の幼稚な発言問題も含めて、失敗に終わっている。日本にとっては、海域は国境と同等に、今後最も大切な交渉課題である。

それに加えて、海底資源の発見や、採掘技術の開発など、海洋科学技術の研究開発に投資が必要だ。国を挙げた支援が重要な時が来た。

<読書> 

「恋慕」山本周五郎 テーマ・コレクション 新潮社

恋慕は、初恋とか、恋心の悲しさ、愛の宿命、とかを含みながら、大胆にも女性の「性」を問題提起している。山本周五郎から、ここまで大胆な提案があったとは創造だにしなかった。

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