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2010年12月 6日 (月)

政府に思う

 政治のことには触れたくないのだが、ぼやきたい。どの政党も、どの政治家にも、官僚にも、「国民を守る気概があるのか?」と聞いてみたい。国民とは、日本市民のことであり、他国人のことではない、と言う。当たり前の事だ。パスポートで規制されている。日本国の一国で生きられるものではない。個人生活と同じ事である。個人では生きられない。

 政治家や官僚は国民を守らなければならない、「守る気概」がいる、と思う。今の政治は、権力と自尊心だけで自分を守るための議論である。今必要な事は、1)日本の将来は?世界でどんな位置づけにするのか?政治を中心として。2)日本国民の生活基準は何所に位置づけるのか?経済を中心として。の個別課題を解りやすく、政党の壁を破って、国会で議論して欲しいが?

 「長期停滞から、学べ」と言う人が多い。20年も続いている。多分こんな状態なら10年はまだ続く。その内日本は破産して、やっと目覚める事となろう。政治家も官僚もガラバゴス状態だ。内向きの思考であり、閉鎖的である。そこに閉塞感が生まれている。政治も経済界も企業経営も同じだ。だから国民も志向も同じだ。

 長期停滞とは、経済面だけのように考えている、ようだが。ボケ爺は思う、「長期停滞」と言うから悪い。「世界情勢の変化を分析できなく、追従できていない。」と、改めて表現したい。ドラッガーも言っている、「日本は残念な国だ、世界の変化が読めないでいる。」と、10年も前に忠告してくれている。「世界の情勢、時代の流れが読めていない」から、内輪もめを楽しんでいるのだ。国民も同じで、「蝸牛の角の上の争い」を期待しているようで、残念なことだ、と思う。

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