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2009年9月25日 (金)

サンフランシスコ空港にて

 シカゴの乗り継ぎも無事に過ぎて、サンフランシスコへの機上では、フライトは順調との事で、40分も早く到着するとのアナウンスがあった。アメリカは広い。シカゴから、サンフランシスコまで、約4時間強のフライトである。

 ジョージア・アトランタの西部では洪水で、大変な状態だ。カルフォルニアの南では、乾燥、高温で、山火事で大変な被害が出ている。コロラドスプリングでは、早くも初雪で、しかも、大雪だそうだ。G20のニュースが賑わっているが、良く理解できない。UVランプでの皮膚を焼くのは、皮膚がんになる可能性が高く危険である、とTVは連日騒いでいる。

 久しぶりのサンフランシスコ空港である。晴天で、乾燥していて、適度な温度で、快適である。こんな住みやすいところは無いだろう。いつものごとく、ルート101は混んでいる。今回のホテルはエル・カミーノ沿いにある。懐かしい道路名である。スタンフォード大学もこの道路沿いにある。シリコンバレーもルート101と、このエル・カミーノを中心に、周っていたことを思い出す。インテル、アップル、HP研究所、AMDなど、懐かしいメーカーや研究所を思い出す。チェックインして、外に出てくると、もう、寒いぐらいに気温は下がってきている。夏でも寒いほどだから、当然だ。レッドウッドと言う大木は元気に青々として聳え立っている。このあたりに永住できるといいのだが。退職してしまえば、次は何時来られるだろうか?その機会は無いのかもしれない。

<読書>

「阿修羅のごとく」向田邦子 文春文庫

普段の生活を違和感無く、さらりと書き上げる力は、向田邦子をおいて居ないのではないだろうか。どこにでも転がっている話が、面白おかしく、さらにハラハラさせる場面があり、緊張の連続である。それにしても、向田の作品に出てくる男は、何時も女に守られている。ボケ爺も向田の作品の中に埋没できるなら、どれだけ幸せだろうか。

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