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2009年7月22日 (水)

皆既日食

 韓国では、皆既日食を祝うように、晴れてきた。ボケ爺、会議があって見ることが出来なかったが、ソウルでは、80%の皆既日食を満喫できた人が多かったらしい。せっかくのチャンス、本当に残念。

 日本は皆既日食が観察できる、それも、6分25秒の最長時間だそうだ。騒がれるのも無理はない。前回は、46年前、1963年で、北海道で見られたらしい。次回は2035年、26年後らしい。ボケ爺はすでに世には居ないことだろう。

 毛利衛、宇宙飛行士が曰く「人生観が変わる」と。ボケ爺も、子供の頃に、皆既日食(部分日食)だっただろう事態に遭遇したいたことを思い出す。直接太陽を見てはいけない、と、ガラスに、ロウソクの煙でススの膜を作って眺めるように、教えられた。下敷きのセロファンも、使ったように思う。今日では、下敷きのセロファンはダメだと言う。市販のフィルターを使えと言う。果たして、ススはいいのだろうか?ススについての安全性の解説がない。誰か教えてくれまいか?

 その時は、何時だったか、思い出せない。天気は良くて、部分日食だった事は覚えている。周りが暗くなった事も思い出す。残念ながら、コロナだとか、ダイヤモンドリングだとかは、全く思い出せない。太陽が月に隠れると、暗くなるのか、と感心はした覚えはある。

 日本の「ひので」号の人工衛星で、太陽を観察している。太陽は磁場を持っていると前提での観察だそうだ。磁場は黒点に強い磁力が発生していて、N極、S極があり、11年ごとに反転するらしい。太陽の活動は11年周期でこの間150年ほど続いている。1996年が最低の活動だったから、2007年に最低になるはず。今は、いまだ回復せず、活動が下がり続けているらしい。だから、寒冷化に向かうのか?と言う説もある。活動が下がっている事と、黒点の活動が鈍くなっている事とは相関があるようだ。さて、磁場の反転の11年周期とは関係するのだろうか?もしするなら、反転が遅れていることになる。「ひので」号の観測に今後期待したい。

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