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2009年7月18日 (土)

リバウンド

 残念ながら、リバウンドしてしまった。年寄りにはどうでもいいことだけれど、せっかく、スロージョギングを知り、さらに効果的な減量に励もうとしていたのだが、三日坊主になってしまっている。

 と言うのも、ここ、韓国スウォン市(ソウルの南の街)では、水害が起きるほど、激しい雨の日が多い。今日も雨だ。すでに3週間以上は続いている。昨日の夜など、大雨や雷に暴れられて、TVも見られないほどだった。5年ほど、住んでいるが、こんなに激しい雨が降った記憶がない。雨が続くこともなかった。(地元の人曰く、90年来だと。)

 言い訳ではないのだが、ジョギングのチャンスが少ない上に、晴れの合間には、食事会などで呑んでしまっては、もともこうも無い。リバウンドは、何故起きるか?簡単なセオリーである。カロリーの過剰摂取である。単に食べすぎ、と言うことだ。ジョギングだとかなんだかんだ言う前に、とにかく食欲を抑える手立てが必要だ。痩せるには簡単である。間食をしない。一食の食事量を少なくする。当然低カロリーの食事をする。

 本当に、簡単なセオリーである。なぜ、食欲と言う欲望に人は弱いのだろうか。自然界の動物に、痩せすぎは居たとしても肥満は居ない。こんな簡単なことがどうして出来ないのだろう、と、チョコレートをかじりながら、ボケ爺は悩む。

<読書>

「悔いなき煩悩」 丹羽文雄 集英社文庫

760ページもある大作である。丹羽の作品は久しぶりである。昔はよく読んだ。坊主の妻の母親の女としての欲望を見てきた丹羽文雄の作品は、多くが、女の煩悩(淫乱)を描いてきている。本作品も、ある女の特長を描ききっている。母を美化した物語ではないのだろうか?文体は心の加藤だけで塗りつぶされている。谷崎潤一郎に似ているのかもしれない。

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