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2009年4月 6日 (月)

騒ぎすぎと、防衛力に疑問

 ソウルはサクラが満開だと言う。そこから約50kmしか離れていない、我が街、スウォン市は1部咲きぐらいである。いい天気だったので、近くの桜並木の様子を見るために、ジョギングを兼ねて偵察に出かけた。風が強いところは、まだつぼみのままである。日当たりの良いところは、5部咲きもある。次の土曜、日曜日がここスウォン市では見ごろであろう。ソウルのヨイドでは、今日から、花祭りだそうだ。

 ジョギングから帰ってきたのが丁度、1125分頃で、TVをつけると、ミサイル発射の臨時ニュースが飛び込んできた。その放送が1時間ほど、されたが、率直な感想は、日本の防衛力は本当に大丈夫なのか?の疑問である。報道の仕方も疑問を抱く。秘密事項の公開が多すぎないか?戦略の何もあったものではない。

1)「30分頃に発射されたもよう。」(前日の誤報と同じである)何故、断定が出来ないのか?そんな曖昧な報道で、危機管理が出来るのだろうか?

2)麻生首相が、一刻も争うように、管理室に移動しているに関わらず、報道陣は、つまらないインタビューをする、報道陣の常識を疑う。しかも、一般市民につまらない内容をインタビューして、騒ぎまわっている。低俗な報道陣だ。

2)何時頃、一段目が着水する予定、通過する予定、と報道しているが、その時間はとっくに過ぎている。5分も、10分過ぎても同じ放送は、情報収集が怠慢であるか、情報報道を秘密にしているからか?それとの情報収集能力がないからか、のいずれかであろう。きっと、後者であろう。

3)解説員は、「一段目の着水はした。二段目も1200km太平洋沖に着弾した」と断定しているにもかかわらず。アナウンサーは「・・・すたもよう」と言い、ちぐはぐである。

4)二段目に大きな誤差があった。1200km沖に着弾したもよう。2000km沖で、レーダーから消えた、追尾できなくなった。と報道。(この報道内容は間違っていた)

5)米国の発表で、二段目は分離されずに、失敗に終わったと報道されてから、報道の過ちの「訂正」もしない。いつの間にか、変更してしまっている。この誤報を、北朝鮮は大いに笑っているだろう。

これらの一連の様子を見ても、日本のレーダーシステムは、全く機能していないことになる。アメリカ頼り。膨大な予算を使って、まともな情報も収集できないでは、日本は防衛できない。日本の能力に、がっかりだ。

 誤報であった前日も、どのように、情報を収集して、どのように、報道するかの、内容を公開してしまう。これらは、国家機密であるはずだ。他国に知られるとまずいのではなかろうか? ボケ爺、がっかりだ。税金を返して欲しい。

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