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2008年12月 2日 (火)

呪縛からの解放

 最近のどこの新聞だったか忘れたが、リニアーカーに賛成、70%と、と。理由は、夢がある、と言う。ボケ爺は反対である。以前にも言った事がある。都市化(東京一極集中)が益々進むこと間違いなし。特急券が高くなり大赤字間違いなし。特に言いたいのは、こんなことをしても、経済対策にはならない。東京の地下の岩盤が崩されて、磁場で、人体に、地下構造に障害が起きること間違いない。

 製造業における生産高は1995年から2003年増えていない。むしろ下がっている、という。この実態をよく理解すべきである。もはや、日本は製造業、工業では豊かさは得られない。自動車、薄型TVなど騒がれるが、一方失っている(他国に取られている)製造業も沢山あるのだ。匠の技術を大切に、モノ作り日本と、鼻息は荒いが、単に仕事が他国にとられないというだけで、豊かさは戻らない。ぼけた大学の先生に踊らされているだけである。早くこの呪縛から解放しなければならない。

 リニアーカーに話を戻せば、JR東海に、航空業、バス輸送など、認めればいい。駅に到着後のサービスに力を入れてもらいたい。新幹線は早いが、到着駅からの次の移動に、ほぼ同等に時間がかかっている。駅をハブとして、ヘリコプター、バス輸送、レンタカーなどの利便性を向上させることである。機構改革が最も遅れている。

 ばら撒き麻生(オッチョコチョイ麻生)が本当に、日本の危機を理解して、将来の布石を考えているとは思えない。今、ばら撒く給付金3兆円、地方交付金1兆円を、サービス業(医療(病院)、役所、法律、物流、銀行など)の構造改革に、再生医療に開発にもっと投資するべきである。さらにバイオ、クリーンエネルギーに投資すべきである。

 日本は、今、もっとバイオに力を入れなければ、大きな税金を払う事になる。遺伝子操作に、日本は強いアレルギーがある。この呪縛を取り除かなければ、日本は化石エネルギーや、食糧問題と同じように、支配される側になり、豊かさは得られない。(世界が反対した、ロボットには理解があったが)

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