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2008年10月 8日 (水)

ビッグニュースが続く

 ビッグニュースが続いている。日本人のノーベル賞と、金融不安からの株価暴落である。

 日本人として、ノーベル賞受賞は本当に嬉しい。ひねくれボケ爺も率直に嬉しい。基礎物理学で、それも三人も、である。すると、今日もノーベル化学分野で、受賞と言うことだ。これで、全ての発表は終わったのか、医学、文学、平和、経済があるが?

 基礎物理学で、素粒子学は本当に強いのだ、と思う。47年前、35年前に、南部陽一郎さん、小林・益川理論の、小林誠さん、益川敏英さん、の業績が認められた。実証されるのに30年間もかかっている。同様に、化学賞の

下村

脩さんの35年前の発見がようやく実用化に結びつきつつある、という。遠大な未来を見た基礎研究である。多分、これに続く若手も、ノーベル賞待ちが沢山いることだろう。

 ボケ爺の幼少の頃、誰もが湯川秀樹博士を夢見て頑張れと、未来の夢を語っていた時があった事を思い出す。京都モデル、名古屋モデルなど、競う事もいいことだ。あの頃は、湯川博士、手塚治虫のアトム、糸川博士のロケット、と夢があった。暗いニュースの多い昨今であったが、これで、夢を見ることの大切さ、基礎が重要の証が出来た。政府も、ここにお金がまわるようにして欲しい。

 ボケ爺は、工学分野の泥臭い事しか出来ない。ノーベル賞に工学分野があると、やはり日本からも多くの受賞がでることだろう。特に、東北大学を中心に。金属学、磁性材料学、アンテナを含む通信学、LEDなど電気材料学、などなど。

 大きな仕事が出来るには、徹底した個人主義であり、個性が必要だ。深い洞察が必要だ。器用は貧乏に繋がる。ボケ爺も、小さいが、これからも、革新技術の発明に、夢を見てみよう。

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