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2008年9月 3日 (水)

自動車の革命が面白い

 クルマのこれからが面白い。石油高とエコ環境のあおりうけて、クルマは変化を余儀なくされている。この変化を楽しみたい。大きな変革の時が来た。一体誰が勝つのだろうか?勝利の行方が楽しみである。各自動車メーカは、「イノベーションジレンマ」の時代に入ってきた。IT産業では日常茶飯事であるが。何時の間にか、自動車メーカが何社か潰れて、電機メーカが?GoogleのようなITソフト会社が?あるいはリース会社が?IBMのようなIT システム会社が?また、電力会社かもしれない。兎に角、従来の自動車メーカ以外で革新が起こる、と、ボケ爺は断定する。

 特にエンジンである。ハイブリッドは、誰もが最終解の前の段階と位置づけている。電気自動車?燃料電池車(これにも、いろんな方式がある)?水素ガス?バイオ燃料(エタノール)?それもジーゼル向け?

 ロータリーエンジンにバイオアルコールなど考えて欲しいのだが、マツダは、なぜか水素に走っている。

 自動車メーカは、頭が痛いことであろう。当面、なかなか一つに絞る事が出来ないだろう。公共インフラが問題と、既存の発想から脱却出来ていないが、低炭素化の御旗の下では、一気にインフラの変化も伴うかもしれない。このときは、交通システムとなりITシステムが強くないといけない。今の自動車はデジタルである。

 案外、変凡な解を選ぶのかもしれない。システムの機能分離思考である。今の機能ハイブリッドではなく、インフラのハイブリッドである。つまり、都市型近場は、小型電気自動車(モーターエンジン)で、長距離は、ジーゼル車(ただし、燃料はバイオ+軽油)となっているのかも知れない。2台を乗り分ける時代になっているのかも?

 タイヤにも変化が現れている。省エネへの革新が続いている。ブリヂストン、横浜ゴムなどは、30%の転がり摩擦を提言した。これで、3~4%のガソリン消費の節約になると言う。09年には欧米から販売すると言う。なぜ、日本の販売が遅れるのだろうか。タイヤにも目が離せない。(転がり摩擦が下がる事で、事故につながらないことを祈る)

 タイヤで言うなら、タイヤの直径を小さくして、始動トルクを下げて、燃費を良くする、高速では、エンジン回転数をギアダウンせずに使って、無駄を省きたい。慣性を小さければ加速が楽しめる。

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