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2008年9月28日 (日)

秋の結婚式

 朝の冷え込みは、10℃ほどになってきた。先週までは真夏に近い暑さで、週が変わると、もう冬の始まり。秋はどこに行ってしまうのか。近年、春も短く、秋も短くなって、四季がなくなってきている、ここ韓国である。

 すでに、イチョウはどことなく黄色見を帯びていると感じる。散歩をしていると至る所で、銀杏の実が落ちている。サッカー場の周辺には、メーピルの樹が植えられているところがある。先端はもはや、赤く染まり始めている。

 秋の良き季節が少なくなったのを受けてか、結婚式の招待の案内が多い。特に今年は多い。短い秋のうちに集中するようになっていて、人々も季節の変化に反応しているのかもしれない。そんな中、一件の結婚式に出席した。新郎新婦も人事部である。職場カップルである。特に新婦には、日本人担当であってボケ爺も大いにお世話になっている。おおよそ、500人から600人は出席していたであろう。韓国式の結婚式は始めての出席であり、興味深かった。日本よりは遥かに簡単であり、それでこそ多くの人の出席で祝福される。葬式と言い、結婚式と言い、合理性が追求されていて時代に即応できていることに、進歩を感じる。

 自然は、自然の変化に、順応している。人間の世界は、変化に付いていけない人と、敏感に反応している人に大きく分かれてきているように思える。特に食糧問題には、金儲け業者の行動は早い。防衛から弱い人を襲っている。政府はその対応に鈍い。またまた中国からは、「メラニン」問題が、持ち上がってきている。業者は、敏捷に処置をしているが、行政は、一向に動く様子はない。そんな状況に対して、報道者は疑問を感じることもないようだ。金と言う経済法則は敏感になり、守ると言う行政、ジャーナリストは鈍感な世相に二分化してきている。

<読書>

「刺客街」森村誠一 幻冬舎文庫

暗殺請負人の副題が付いている。疲れて時にはこんな小説もよい。痛快、愉快、面白い、との単純さが心を癒す。

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