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2008年9月21日 (日)

ボケxボケ

 ひどい時差ボケで、困っている。一週間経っても治らない。どうしたことか?考えたくはないけれど、やはり、歳のせいだと思う。歳が経つと言う事は何かと不自由な事である。自分の考えに逆らって、体が動いてくれる。自己制御できなくなってきている。困った物である。この先が思いやられる。

 ところで、こんなに続く時差ボケは何故だろうか?きっちりと、朝食はとり、光には当たり、(少々曇り気味であったが)早朝のジョギングも休まず、頑張ったのだが。これが歳のせいで、本当なら、この先の計画が狂ってくる。

 物忘れが多い。特に、人の名前が出てこない。今回は、いろんな意味で、過去の話をする事が多かったが、なんと、人の名前が、一瞬先には覚えていたが、その時は出てこない。

買い物をしても、5千円以下に抑えようとして合計して、OKと思ってレジで、5千円を上回る金額を提示された時は、一瞬、何が起きたか分からなくて、聞き返してしまった。そうだ税金を忘れていたのだ。これは全うに、ボケの始まりだ。始まりではなくて、どっぷりと浸かっている。さて、ボケたら仕方がない。これからどう過ごすか考えなくてはならない。軌道修正しなければならないかと、弱気になってしまう。

 話は変わるが、アメリカの金融不安はホンモノになってきた。ある本のタイトルに、経済はバブルの繰り返し、のようなのがあった。日本のバブルは、土地不動産で起きた。今回は、投資証券である。何でも、投資を商品にして、弱い人に買わせる。投資の投資になるから、当然バブルはおきる。75兆円の、公的資金の投入で、ひとまずは、最悪の事態は避けられるかもしれないが、このつけは大きい。アメリカ内のことであるが、多分、それで収まらないだろう。この投資証券に投資した、各国、銀行、損保関係はどうなるのだろうか?

 日本のボケ政治も、解消できる様子も無く。暫くは不景気な、暗い世界が続きそうである。ボケていて、良かったのかもしれない。

<読書>

「ラーメン屋vs.マクドナルド」竹中正治 新潮新書

マクドナルドを堪能して、ラーメンを堪能した今回の出張で、タイミングが良い本が出ていた。内容は難しいが、よく分かるような気がする。ものの考え方が違うのだ。そこをよく理解しなければ、表装だけでは判断できない。

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