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2008年8月 2日 (土)

外国語でのコミュニケーション

 韓国は、ここのところ、天気が良くない。今日、土曜日も、朝から曇っている。蒸して暑い。夕刻からは、激しく雨が降ったり止んだりしている。通風はかなり良くなったが、まだ痛む。治りが遅いのは、ボケているためか、歳のせいか、バカなせいか。

 何をするにも痛みで気が進まない。ボケーとしていると、昨日の会議の話し合いの煮え切らない結論を思い出す。つくづく、改めて外国語でのコミュニケーションは難しいと思う。外国企業に勤めてみて、特に強く感じる。日常に起こる、雑談から始まって、くだらない評判など、無駄な話のような中から、人は状況を判断しているらしい。公式な情報からだけでは、コミュニケーションは通じることは難しい。

 海外で勤めても、日本の企業であれば、日本語と言う母国語で、仲間で連絡を取り合いながら、不足分を補っているはずだ。何故、変更されたのか、何故、急に会議時間が変化したのか、何故、この支持が無視されるのか、など気になるが、日常の会話がないだけに突然で、唐突に驚く。

 昨日の会議は、意見者はボケ爺一人、周りは、否定者が8人、しかも、通訳無しの英会話である。準備はしていったのだが、全く言いたいことが言えない。「テストマーケット」「仮説」、と言う定義だけでも、解釈が違ってしまう。敗北を感じた。負けるが勝ちと言う。これからも、負け続けて過ごす事になるだろう。

<読書>

「「読み」の整理学」外山滋比古 ちくま文庫

既知の読み、と未知の読み、が在るという。既知の読みとは、すでに知っている事の内容を読む、ことで、理解も早い、眺め読みのような物で、週刊誌、スポーツ新聞など。未知の読書は、知らない事を呼んで考える、と言う行為の事である。今日、道の読書が出来ていない、と嘆いている。

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