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2008年7月 3日 (木)

太陽電池

 クリーンな次世代エネルギー技術にはいくつかが考案されて、黎明期から成長初期の時代に入った。原油がここまで高騰すると、もう少し効率が、と言っておれなくなってきた。太陽光は一日で、1年分のエネルギーが降り注いでいると言う。効率よく採集できると、大きなエネルギーとなることは良く知れられていた。太陽電池は日本が専攻した技術である。昔から、騒がれていたが、日本がモタモタしている内に、ドイツに水をあけられてしまった。日本は、サミットを迎えて、慌てて、政策の見直しをしている。

 普及の基本は、「エネルギーの分散化」のインフラにある。何度も、ボケ爺は、分散化の時代であると訴えているが、中央官庁は、民間の大企業も、頭が古くて、センター集中型から変えられない。こんな発想では、日本はもっと悪くなる。

 しかし、ここに来て、技術の発展も見逃せない。シリコンから離れたさまざまな新材料が生まれている。シリコンの御三家、サンヨー(今はほぼ死に体か?) シャープ、京セラが頑張っている。本田までが参入してきた。新材料での参入は、昭和シェル、昭和電工、富士電機、など、さらに新材料が次々と考えられている。15%以上の効率を目指してもらいたい。

 ボケ爺は、科学技術に、いつも不思議に思うことがある。科学技術の進歩は、それの従事するヒトの数に比例して発達、発展すると言う法則である。法則があったわけではない、ボケ爺が法則だと思っているだけである。

 さて、太陽電池だけが次世代エネルギーではない。次の一手が現れるだろう。早く現れて欲しい。

 科学技術にも競争原理が必要である。市場主義が働く事は明らかである。競争者の数と、汗の量は比例しているのである。科学技術家はいつも冷や飯を食っているが、楽しければそれでいい。マルクスが言ったという、科学技術家は労働者、もっと搾取せよ、と。

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