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2008年4月27日 (日)

日本、本当はグローバルが好き?

 先ほどまで、NHK大河ドラマ「篤姫」を見ていた。日曜の暇つぶしである。NHKに外国向けの放送番組がある。その配信で観ている。受信料は取られる。NHKに入るわけではないようだが。

 日本は、太古の昔から、結構に、諸国を漫遊しているらしい。日本国内を北から南、西から東へと、武士や商人の移動が行われていたようだ。特に、鎌倉時代、戦国時代からが、激しいのではないかと、時代小説などで知る事になる。小さな藩を、一国とすれば、それは激しかったというほかはない。その移動たるや途方もないのではないか。

 江戸時代など、国の入れ替えで、大きく動いていたという事になる。実は、私事なのであるが、我が家系も、鎌倉時代に、東北から逃げて関西、播磨に逃げてきたと、墓の裏に記されている。本当かどうかは分からない。連れ添いの父の家系も、定年退職した兄が調べてみると、九州、四国、九州、など、移動しているようだ。

 今日の「篤姫」も家系が入り乱れるような、婿入り、養子縁組などで、激しく入れ変わっている様子が伺える。そして、次に来るのが、海外との交流となる。さらに今では、更なるグローバルが必然となってきている。人的にも交わってくる事だと思う。すると、資本主義社会を形成していく限りでは、グローバルは自然な姿であるということである。巻き込まれるなんて考えない方がいい。日本は太古の昔から、グローバルな社会を必然的に受け入れていた事が、不思議ではない、ことになる。

 すると、今の日本は、いささかグローバル化に後退しているのではないだろうか。何時だったか新聞に、日本人ではあるが、アメリカで教授をしている人を引き抜いて東大の教授に要請したが、給与待遇は、学長以上であるという。日本も捨てた物ではない。どんどん変化するだろう。プロスポーツだって、進んできている。海外に出かけて稼ぐ人は多くなるだろう。海外からも受け入れるだろう。経済界も変わらなくてはならない。変わり方を考えないといけない。ボケ爺のボヤキである。

<読書>

「決闘の辻」藤沢周平 講談社文庫

剣豪、刺客の短編集である。歴史に残る剣豪たちの、生き様を描いている。決して綺麗な話ではない。武士の一文、ではなく、刺客の一文である。生きるためには、いささか強引な戦いもやむをえないという事か?この剣客たちも、全国を渡り歩いている。

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コメント

そうですね~
太古人は~結構あちこち 出没してたようですし (^^♪

今日本に欠けているのは 戦略ですね 

投稿: 維真尽(^^) | 2008年5月 1日 (木) 22時29分

維真人>

江戸時代は保守的といわれるが、結構、人材移動、交流、登用が、藩の発展のために行われていたようです。

昭和の経済発展が保守的になったのでしょうね。

これからが心配!

投稿: ボケ爺 | 2008年5月 4日 (日) 21時04分

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