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2008年3月 9日 (日)

時代おくれ

 環境問題が一つの大きな課題であることは間違いない。が、どうにもすっきりしない。地球温暖化で、全世界で協議されているけれど、どうにもすっきりしない。CO2の売買など、何か違和感がある。本当に、温暖化はCO2が原因だろうか?誰が証明したのだろうか?これだけ人口が増え、経済発展もすれば、エネルギーは消費されるのだから、温暖化は確かなようだし、局部的気象異変も確かなようだ。総合的な科学の解明が必要であると思っている。何だか、「CO2環境バブル」が押し寄せてきているようである。金融バブルと類似して「資本の原理」のように思えるのは、ボケ爺だけだろうか?

 ゴアの「不都合な真実」など、「現象」を積み上げているだけである。「原因」があるはずである。「本質」があるはずである。その追求が必要だ。

 古紙100%が偽装だった。その後、どんな議論がなされているのだろう。この偽装で、誰が罰せられるのか?通常は偽装をすれば罰せられるはずである。神に誓った言葉は罪になるが、製品は罪に問われない。しかし何処かのミンチ肉事件は告発されたのだが。

 リサイクル技術、省エネ技術などは本質の技術なのだろうか?日本は、このようなマッチポンプのような仕事が得意である。自ら問題を起こして、その問題を解決しようとする技術が出来たと自慢する。今になってリサイクルは、CO2削減が出来ていないと告白が続いている。これも偽装だ。古い技術を発展途上国に売って、改造技術が出来た、と売りつける。これも偽装だ。これが日本の実態だ。本質の議論が出来ないのも日本の実態だ。

 「時代おくれ」阿久悠作詞の詩を思い出す。確か、バブル絶頂期(崩壊の23年前だと思う)に、ボケ爺はこの詩を実感した。田舎育ちのボケ爺には、バブルの宴には酔うことが出来なかった。時代遅れのボケは未だに続いている。ボケ爺は不機嫌である。

<読書>

「悪人」吉田修一 朝日新聞社

生きる人生、本当の悪人は誰か?事件が起きる。その犯罪者と、被害者と、それぞれの親や、友達や、それぞれに、絡まった要因がある。原因ではないがきっかけはある。それに、一つの言葉、行動に、良い、悪い、の善悪に諸刃の剣がある。一体何が真実で、誰が運命を操っているのか、そんな悪人は誰か?上から下へ、横から横へ、パノラマのように展開をして、犯人探しの推理は、人生を見つめなおすには最高である。

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