諦めのボケ爺
前回は、ボケ爺の三訓など偉そうなことを言ってしまったが、そもそもそんなことを悟っている訳ではない。いささか受け売りで、格好良く言ってしまった、と反省している。
今日は、ボケ爺の本音で、前回の三訓を補足しておきたい。
1) どうせ死ぬ身、死が迫ったので、投げやりが好い。
2) どんなに努力しても、運の作用でその努力は吹っ飛ぶ、だから程ほどに。
3) どんなに真面目でも、悪い奴が威張るし出世もする。真面目な奴は高血圧で早死にすべき。
4) 孤独に耐え、孤独を好むべし。
5) 変人で在るべし、変人を喜ぶべし。
6) 媚びることは決してしない、を愉しむべし。
いよいよ、ぐれて来た。ボケ老人(ボケ爺)バンザイ!
真に孤独で、変人になれば、きっと長生きできる。長生きして、悪い奴らに嫌味を言い続けようと、考えているのが本音である。努力してはいけないし、真面目であってはいけないが、愚痴ではなく「嫌味」を放言し続けるためには、努力もし真面目でもありたい。
<読書>
「髭麻呂」諸田玲子 集英社文庫
キャラクターが面白い。まるでルパン三世かのようである。著書は頭がいいのでしょう、平安時代の歌をもじってみたり、漢詩をもじってみたり、文章、言葉に詳しい。
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