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2008年1月19日 (土)

ウィーン氏の10大予想

 アメリカの株価の下げが止まらない。サブプライムローンの焦げ付きから始まった金融機関の不良債権の処理が予想を超してはるかに大きいからである。結果はアメリカ経済の不景気感が、IT産業が好調としても期待以下だとして、払拭できていない。資金援助もアメリカ国内では出来なくて、従来では考えられない、第3国からの借り入れが続いている。

 そんな中、バイロン・ウィーン氏の「今年のびっくり10大予想」の発表があった。氏はアメリカ市場のストラテジストである。毎年、3割以上と、良く当たるという事で、評判である、と言う。先ず、トップに上げたのが、「アメリカ経済の後退、2001年以下になるであろう」、という事である。多くのエコノミストは、「回復する」との楽観的な見通しであるらしい。

 このほか、「500社の減益」が顕著になる。「後半には、ドル安」となる。「原油価格が110ドル」となる。「インフレ圧力の高まりから、オリンピック以後の中国株の急落」「オバマ氏の第44代大統領の出現」などが予想されている。

 さて、ボケ爺の今年の予想は?昨年の10大ニュースをも作れていないのだから、予想など、この方、試みたことがなかった。自称戦略家として大いなる欠陥である事を今になって反省している。今までは、このような人、経済調査会社の予想に期待して、それ批評をしていただけであった。ボケ爺が今、直感で言えることは、ウィーン氏とダブルところが多いのだが、「アメリカ経済の影響を、BRICsを除いて、全世界的に受けるであろう。」「オバマ氏が当選、日本とはギクシャクする。」「日本のGDPが7位(?)から、13位に落ちる。」「政管での収賄の摘発が続く。」という事か。

自分の業務の10大予想までとは言わず、3大予想ぐらいは出来なくてはならないだろう。今なら、まだ旧正月に間に合う。ボケ爺のバカ頭を絞って、少しは汗でも掻くことにしよう。

<読書>

「二度目の大往生」永六輔 岩波新書

大往生は200万部も売れたらしい。良くしゃべる分、雑学というと失礼だが、多くの知識を記憶されている。それを戯曲的に表現できるところが魅力的なのだろう。今回も借用して見たい文章がちりばめられている。「生、老、病、死」とうまく分類されている。

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