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2007年11月30日 (金)

イイ日旅立ち

 11月は「イイ」月と言うらしい。「イイ」とは「良い」とか「好い」とか「善い」のことである。そんな月も終わって、師走に突入である。ボケると1年が遅く感じるのかと思いきや、益々早く過ぎる。

 サラリーマンをしていて、業績評価は、大きく分けて、最初と最後で決まるような気がする。最初とは、業務の提案である。職制ごとに違いはあれども、必ず求められる。大きな提案を考えると、必ず反対をする人がいる。「嫉妬」の世界は人間らしい。これを通すためには、独断専制型のトップダウンであれば、上司の説得に向けて一点集中型で攻めればいい。日ごろのゴマすりが功を奏することが多い。しかし、その後の仕事がやりやすいかはまた別である。一般的には、そうはいかない。ボケ爺の経験では、4分の3、つまり、3人の説得、根回しが最低線である。3人の同調が得られれば以外に、75%の賛成は得やすい、と、ビジネス法則を作っている。

 最終は結果報告である。必ず100%の出来ではない。そこで、言い訳となる。うまい言い訳を考えなければ、例え、85%の出来でも20%まで評価は落ちる。言い訳の方法は、宗教によって変わることを発見した。大きくは「神」、と「仏」でまったく違ってくる。社会常識でも関わってくる。ボケ爺の経験からして、「楽観的な言い訳」が良い。つまり「笑って誤魔化す」事である。極め付きは、程度な時に、「おっしゃるとおり、御意」で終われるようにすることである。ほのかな達成感が漂う。

 人の脳は、どうもそのように出来ているらしい、との裏付けが出てきていると言う。脳研究者で有名な池谷裕二が「脳は何かと言い訳をする。その意味は、プライド保ち、生きる希望を失わずに済む」それで幸せになるらしい。また人間の意思力も結構弱くて、「3人もの同調者」がいれば、自分の主張を変えるように働くらしい。所謂体制に溶け込まなくては生き辛い、事を本能的に知っている、と言う。

 ボケ爺のこのビジネス法則を活用してください。

 ボケ爺は来月から、また新しい仕事に挑むことになった。明日から「イイ日旅立ち」である。

<読書>

「ビジネス法則の落とし穴」東谷暁 学研新書

サラリーマンにとって面白い本であろう。ボケ爺は、理系であるから、直ぐに定理とか公理とかの法則に興味がある。結構、社会現象も法則を作りたがる。ピーターの法則、パーキンソンの法則など、興味深い。説得にも役立つことがある。

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