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2007年10月 5日 (金)

スタバでコーヒー!でマーケットの勉強

 カフェ・スタバでツデイズコーヒー、Sサイズを飲む。少し苦い味と感じる。少し高めだけれど、ファッションだから?オフィス街では、キャリアウーマンがスタバのカップを持ち歩く姿が、ここはハイカラ(モダン)なオフィス街だ!と、錯覚させる。スタバとはスターバックスと言い、アメリカシアトルから上陸してきた。UAの機内も早くからスタバのコーヒーである。

 ここに来て、スタバの経営が厳しくなっている、と言う。日本では、180円クラスのカフェが検討してきたし、スタバと同じ価格帯の280円クラスのカフェが健闘してきた。それぞれ、その理由はある。それにしても、スタバはブランドにしがみ付いている気がしてならない。ボケ爺は、時間の埋め合わせには、180円クラスのカフェを探すか、本屋を探す。高めのスタバは避けるようにしている。避ける理由は、オーダーするルールが複雑、コーヒーの種類も複雑、と言うこともある。生意気だ、とも思う。

 しかし、何故、スタバが日本でここまで伸びたか?早くから似たようなカフェはあったのだが。値付けが巧みであった。高値と、サイズのオプション。アメリカで流行っている、との宣伝。オフィス街では、カッコイイ、との口コミ、など、マーケットの勉強には事欠かない。

 ここに来て不調である、と言うこともマーケットの例題として、面白いテーマを与えてくれる。ダサかったカフェ、ツーリーと呼ぶのか、ターリーと呼ぶのか、そのカフェが元気になってきている。何故かの差が気になる。マクドナルドがマックカフェを展開し始めた。検討を祈る。マーケットの勉強に役に立たせたい。ボケ爺は、あいも変わらず、ドトールを愛用している。安いと言う理由からだけである。

 「値付け」と「オプション」が顧客の心を揺さぶることは、ボケ爺、良く分かっているのだが、競合とコストが絡むと難しい。

<読書>

「スタバではグランデを買え!」吉本佳生 ダイヤモンド社

価格と生活の経済学となっている。デフレ時代、価格破壊といわれて、雑巾を絞っても雫も出ないほどコスト(原価)を下げることにまい進してきた。少しでも売値を上げることが出来ると、利益が、ゆとりが、出るのだが、と嘆いてきた。価格の値付けのため、ブランド力、デザイン力なども努力した。高値は簡単ではない。その仕組みがこの本で解るかな。

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