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2007年8月22日 (水)

日本のエコカー、ドイツで快走

 この暑さをどう過ごすかが、問題である。面白いことに気がついた。猛暑の朝、犬の散歩姿を良く見かけるが、良く注意して観察をしていると、イヤイヤ散歩に連れ出されている犬は、主人の後を引っ張られるように歩き、大きく下を垂らしている。井戸端会議が始まると、どちらも、四足を掘り出して、顎からお腹までを地面に付けてひたすら、動かない。また、暑さで余ほど辛いのだろう、地面に伏せてしまって、主人がいくら引っ張っても、テコでも動かない。小さい犬なら抱き上げればいいのだが、大型犬は、大変だ。綱を引っ張り、引っ張り、主人は汗を噴出して、犬にお願いしている姿は滑稽としか表現できない。こんなとき省エネで過ごす方法は無いものだろうか。さらに、チャーリーと過ごした夏を思い出す。合掌!

 そんな中、新聞に、表記の記事が載っていた。ドイツはディーゼルカーが45%以上になってきた、と言うことを聞いていた。ドイツ交通クラブが15日発表した「環境対応ランキング」で、ホンダのシビックのハイブリッドカーが二年連続で首位になった。上位10位に、日本車は7種が選ばれた。ドイツ車は、VWのポロだけであった、と言う。

 トヨタのプリウスは2位だと言う。どんな基準で選択されたかは、良く勉強していないので分からないが、ドイツで、ディーゼル式をハイブリッド式が勝つ、と言う面白い結果であることには変わりがない。益々激しくなる、エコカーの方式争いに目が離せない。

 ホンダの作戦が正しいと思う。つまり、タウンカーの小型車は、ハイブリッドカー、長距離、高速向きの中大型機は、クリーンディーゼルカーとする。何時になっても、ホンダはコンセプトつくりが上手いし公にもする。コンセプトは明確な戦略の宣言となって、人々に夢を見せてくれる。しかもトップで技術が先行するから痛快である。

 ボケ爺は幾つになっても、本田宗一郎の思想が好きだ。もっともっと、勉強しなければならない、と思っている。

<読書>

「新ホンダ哲学7+1」青野豊作 東洋経済新聞社

特に変わった、新事実はない。現福田威夫社長を中心として書かれている。特に本田宗一郎の哲学のDNAを強く受けているようだ。良くまとまっている。

「「ひらめき」の設計図」久米是志 小学館

三代目の社長であり、F1レースを制覇した人でもある。また、空冷式から、水冷式に方向転換するために、本田宗一郎と喧嘩した人でも有名である。四輪者開発の先駆者でもある。夢枕獏との対談は面白い。

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コメント

ほんとうに~
エコとは何かを追求しなくちゃ
結論はでませんね

投稿: 維真尽 | 2007年8月22日 (水) 21時06分

維真尽>
そう、エコの意味が何であるか?
定義で変わります~

投稿: ボケ爺 | 2007年8月23日 (木) 08時29分

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