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2007年6月16日 (土)

ポリバレントな人材になりたい

 梅雨に入った途端の晴天である。夏至に近いからであるが、カーテン越しは4時には明るくなってくる。それにつれて小鳥たちが騒ぎ始める。今年も、仏法僧が山から下りてきて、鳴き始めた。「ぶっ・ぽう・そ!」と啼いているように聞こえる。話によると、綺麗な色をしているのだそうだ。未だに見たこともないが、音質はバリトンの太い、魅力のある音声、とボケ爺には聞こえ、鳴声を楽しんでいる。

 小鳥は地域に固定して住んでいるものと、移動して暮らす者が居るようだ。東京都23区のちょっとはずれのボケ爺の近くでは、秩父の山奥からやってくるのだろう、春先のウグイス、めじろ、そして、仏法僧、セキレイ系もいろんなタイプがやってくる。ボケ爺の乏しい観察の経験からである。

 小鳥の社会でも、きっと誰かが、あちらの森に移動しよう、こちらにしようと、仕切っている者が居るのだろう。それはポリバレント(Polyvalent)な親分であるに違いない。 サッカーの世界で、最近さかんに使われ始めた「ポリバレントな人材」とは的を射た使い方のように思っている。ボケ爺の製品開発の現場においても、まさに、「ポリバレントな人材」が必要である。企業では「プロジェクトマネージャー」と呼ばれる職種に当たる人材は、この「ポリバレントな人材」が適任である。(経営者は当然として)

 ボケ爺の経験で、10年ほど前に痛風になった。その時は当然痛風とは分からなかった。近くの大学病院の緊急治療にお世話になったが、専門家のたらいまわしである。内科、皮膚科、外科、挙句の果てに、整形外科では薬の調合を間違え副作用、呆れてしまう。外科まで回った時に、若い美しい看護師が外科医に、「通風ですよ」とささやいた。ここまで、医者も専門バカになってしまっている。ポリバレントな医者の出現に期待する。当然に、医学だけの世界にとどまらない。

 さて、ポリバレントな人材の育成には苦労をする。未だ方策は見つかっていない。ボケ爺の一生の課題である。一般的には、「I型から、T型へ、そしてΠ型」へ、と考えるのだが?

<読書>

「ポストモダンとはなんだったのか」本上まもる PHP新書

正直、難しくって分からない。浅田彰の「構造と力」はショックであった。そんな時代から、福田知也まで駆け抜けてきている。ポリバレントな教育に悩んでいるが、思想環境の時間は止まっていない。時代によって人々の思想は変わっている。教育思想、方法は、何時も遅れている。だからポストモダンは明確にならない。ボケ爺はクラッシクから抜け出せない。トホッホ!(汗)

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