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2007年1月11日 (木)

07年、新製品動向

 毎年、新年早々に、アメリカでは、商品の展示会がある。一つは、デトロイトで行われる自動車ショウ、二つ目には、ラスベガスで開かれる、コンシューマ・エレクトロニックスショウ(CES2007)である。今年の動向が探れるようになっている。

 ボケ爺の関係するCES2007では、多くの話題があるようだ(今年は参画しなかった)。毎年、開会の前日に、ビル・ゲイツ氏が基調講演をする。中身はさておき、講演の仕方は上手い。その点、日本人はへたくそである。格段の差がある。講演資料の中身も格段の差である。今年のコンセプトは「Connected Experience」(結びつく経験の世界)である。「Experience」は社会学、経済学、経営学などで、話題のキーワードである、それを持ち込むなどは、さすが、ビル・ゲイツである。

1:マイクロソフトのVistaの周辺機器、ソフトウエア

2:HDDの高密度化(日立、東芝)

3:液晶(LCD)パネルの更なる進化(シャープ、サムスン)

4:DVD2規格に対応できる危機とSWLG

5:ELパネルの商品化(ソニー)(FED(SEDを含む)は商品化できるのか?)

6:リアプロジェクターの進化(光源に、レーザー(ソニー)、新ハロゲンプラズマ(松下)

7:携帯の更なる進化(ノキア、モトローラ、サムスン)

 皮肉なことに、アップル社は、この時に、CESに出展せずに、パラアルトで、「マックワールド」を開催して人を集め、毎年、新商品を発表する。今年は携帯電話である。「iPhone」と名づけられて、iPodとの複合機である。HTMLメール、検索ソフト「Safari」、「Google Map」、「iTunes storePC接続(USB2.0)無線LAN、カメラ機能はもちろん、キーボードはタッチパネル。PCの世界とシームレスに繋がる、携帯のみの世界だけではないことに、深い意味がある、とボケ爺は思う。

 携帯メーカの脅威の的である。iPodを含め、アップルの成功は、ハードではない、ソフトウエア(操作性も含む)である。つまりモノとコトの融合である。幸いにも日本への進出はかなり遅れるという。

 発想には限界が無い。無限の可能性がある。無限は数学の世界だけではない。そんな技術開発にボケ爺は浸かっている。しかし、発想力、創造力に限界は感じているが、老体とボケに鞭打ってチャレンジは続ける。戦いも無限だ!

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