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2006年11月17日 (金)

日本国は大丈夫?

 日本の世の中は少し「ヘン」ではないでしょうか?ボケ爺がボケたのか、どうか知らないが、どうにも腑に落ちないことが多い。

1)     イジメ問題、毎日毎日、飽きもせずニュースの最先端で、賑わっている。先生も、教育委員会も、親も、世間も、皆、無関与、無責任、口だけの「申し訳ない」「こんな子に育てた覚えは無い」「イジメの原因を明らかにせよ」「よく調べてから」など、言い逃れと、無関心で一杯であり、これらは罪悪である。

2)     贈収賄、何時までたっても変わらない、直らない。「やらないとソンソン。」氷山の一角であり、「捕まりゃ、運が悪い」罪が軽いから、務所から出てきてからも、いつでも取り戻せると思っている。反省など全く無い。小泉構造改革とは全く関係ないことなのか、否、小泉構造改革が、贈収賄を益々助成してしまった。

3)     医者は倫理を暴走する。医者の金の時代は何時の時代も変わらない。ERで働く医者の生き様を見習って欲しい。

4)     教育基本法?何がなんだか分からない、分からないのはボケ爺だけかな。何で、十分な議論もしないで、可決を急ぐのかも分からない。安倍の実績つくり?それとも、責任逃れ?誰か分かっている人、教えてください!急ぐのは、ひょっとして、この基本法で、イジメが直るからかもしれない。急げ、急げ!

5) 公務員の不祥事、とりわけ警官の不祥事も後を絶たない。トップのトカゲのシッポ切りで終わらすからこんなことになる。倫理、粛清と叫んでも一向に良くならない。分かっているが、真剣に考えない。自分の事と思っていない。無責任、無関心、事なかれ主義の官僚仕儀は未だに健在である。

6)     松坂投手のアメリカの出す金は、「アメリカの豊かさ」の表れだろう。経済が回復したと言う今でも、バブル時代でも、日本ではこんなに金は、雑巾を絞っても出ないであろう。これこそ日本が目指さないといけない、「豊かさ」への構造改革ではなかったのか?誰がなんと言おうと、ボケ爺は、能力の流出は大歓迎である。日本と言う閉鎖的な、島国で少し出来たからと言って、満足する人種は世界から孤立する。グローバルで戦うこと、つまり、「現地で戦う」、を目指して、勝つことこそ、「豊かさ」の構造が出来ることである、と、ボケ爺は、うそぶく。

 本当に、日本は大丈夫?このままだと日本国がなくなってしまうのでは。全員、月にでも住みますか?

<読書>

「重役室のサル」リチャード・ニコフ 光文社

とにかく面白い。「会社は今日も動物園」だそうである。つまり、人間も組織も、こんなに「動物」であることが分かる著書である。今日の日本社会も、どんどん動物らしく振舞うことで安心した、それをネタにして、さらに動物化する事は、なんと自然なことか。

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 教育基本法の「改正」を実現したら、次は、まず、学習指導要領に手を付け生徒諸君の根性を叩き直す。引き続いて、学校教育法、教職員免許法を修正し、学習成果を評価する仕組みを作って学校にも格差を設け、日の丸に反対するような教員の免許は剥奪する…。文部科学省が教育基本法「改正」を見据えた長期計画(悪だくみ)を立てていることが一部で(←クリック)報道された。このたび、その資料を入手したので、2回に分けてその資料を紹介する。全体は、News ... [続きを読む]

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